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ソフィ・ラント ソフィ・ラント特徴 キャラ考察 対人戦での立ち回り 技解説■格闘術(A技)■ ■再生術■ ■援技■ ■秘奥義■ コンボ考察基本 基本(アクセル) ライトニングループ ブラスター×n 特徴 HP480 グレイセスから参戦したツインテロリヒロイン。服装は未来系譜編仕様。 属性耐性は、闇以外に0.9/闇0.8軽減量は微量ながら、弱点がないという脅威の仕様。 アスベルと同じくCC変動制。CCを4以上使う度CC9→10→11→12→13→9→・・・とローテーションしていく模様。 ACSにおける愛されボディ所有者の一人。他のキャラならループになるであろう一部のコンボがソフィに限っては通用しない。 OVLのLv1はCCが14で固定、Lv2はCC無限。 ダッシュ速度・J高度・AD移動距離・飛距離……その全てがコハク並の圧倒的な機動力を誇るが、唯一、エアダッシュキャンセルできるタイミングが他キャラよりかなり遅いという欠点を持つ。 D(アタラシキア)でDASHモード、STEPモード切替。 DASHモード、STEPモードはそれぞれアスベルの納刀時、抜刀時と同操作。 アスベルと違い、システム上A技とB技を織り交ぜて連携させることができる。A技連携は他の行動を挟んでもリセットされない。 例1(旋幻舞>ユベルティ>光翼天翔) 例2(仁麗閃>ステップ>双撞掌底破) 例3(刹破衝>アクセルモード>瞬間移動>錬気轟縮) Gキャラ専用システムのアクセルモードは"ハイブースト"。効果は一部B技の高速化と、1hitあたり1のダメージ追加。 またステップモード時のみステップが敵の背後へ移動しての瞬間移動攻撃になる(ダメージ 3)。この瞬間移動は一回につき2~3の鋼体削り能力を備えているので非常に凶悪といえる。 移動時に攻撃してしまうためループコンボのタイミングが変わる点に注意。 開始時↑押しでラウンド1のみステップモードから始動できる。センスフレアの効果も付加されるのでステップモード主体の人は是非。 根性補正はHP24以下で有効を確認。被ダメージを20%カットする。 キャラ考察 対人戦での立ち回り B技がコンボの主力となるアスベルに対して、A技がコンボの主力だったりとアスベルとはかなり性質が異なるキャラ。 アスベルの抜刀時と帯刀時以上にA技とB技の役割がハッキリしており臨機応変な対応が求められる。 空中発動可能な技は割と有るものの、制空及び対空技が全くと言っていいほど無いのが弱点。 空中からの攻めには比較的弱いので、そういうキャラに対しての対策は必須。 上記の対空、制空能力の低さとステップ時のメリットの大きさから主力はSTEPモードと言える。 DASHモードで二段ジャンプができたり、JAが出し易くなる事でのメリットはあまり無い。 また、射程無限のスカラーガンナーやマークリバース等がある以上、遠距離戦でジリ貧になる事が無いので、 わざわざDASHモードに切り替えて接近する必要もない。 そもそもSTEPモードの方が機動力が高い。 空中に関してはともかく、地上戦の強さは特筆すべきものがある。 マークリバース、スカラーガンナーで遠距離と中距離はそれなりに強い上に、 固められてもリペラチャージ、シェルスローで即時に脱出可能。 また、アスベルのように始動の種類は少なくヒット数変動も少ない方なのでコンボ火力が安定しやすい。 リペラチャージは当身技の割に万能で読み合いの強いプレイヤーならば強力なカードとなる。 また上手く使えば掴まることはまず無く、敵が地上に居る場合は確実に捕えることができるアクセルモードも強力。 アクセルモード時はスラッシュローズにTP回収効果がつくので上手くいけばゲージが少ない状況を打開できるのも強み。 そして驚く事に全属性に対して耐性持ち。 属性値は0.8、0.9なので気休め程度だが、属性の相性で苦手になるキャラが居ないのは強み。 アタラキシアの回復も考えればHPの数値より20~30は耐久度を見積もれる。 受身可能時間やガード硬直が何故か他キャラより短くソフィに限って入らないコンボ等も存在する。 総評としてはリペラチャージや素早いステップ等を使い敵の攻撃を捌いたり、 その他アストラルベルトを始めとした各種B技を状況に応じて使っていく読み合いタイプのキャラと言える。 カウンター能力に優れているので、無闇に攻めずに敵の攻撃を冷静に捌いていくと良い。 人によっては光翼天翔やハイブーストの強さに目が行くかもしれないが、 是非ともB技を上手く使って戦ってみて欲しい。どの技も他の同じ種類の技とは違う独特の楽しさがある。 無論、癖があるものの総合的に見て中々に強いキャラである事には違いない。 技解説 ※記載の技のダメージの値は単発発動での値です。実際はヒット補正により減退する場合がありますのでご注意ください。また、秘奥義に関しては2hit連携から発動した威力を記載しております。 ■格闘術(A技)■ CC1 CC2 CC3 CC4 A 刀輝 三散 双月 穿光 →・A 鷹爪蹴撃 刹破衝 錬気轟縮 ↑・A 仁麗閃 霊子障断 烈孔斬滅 ↓・A 双竜脚 旋幻舞 光翼天翔 ←・A 三散(2回目は双撞掌底破) 双月(2回目は獅子戦吼) 双月(2回目は点穴縛態) 刀輝 (A) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 5 ○ × 1 - 光子の刃で斬る。これと言って特徴もない普通の性能。ダッシュ攻撃もこちら。攻撃判定がかなり小さくダウン時の食らい判定が小さい敵に対してスカる場合があるので注意。かなり動作とキャンセルポイントが早く空振りさせて使うこともある。 JA CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 6 ○ ○ 1 - 原作には無いが一応搭載されている。普通の蹴り。ステップからも出せるが嘘みたいな判定持続の短さで現状全く役に立たない。アスベルと違い出した後はCC2技に連携される。 三散 (A2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 11 ○ × 3 - 距離を詰めて3連続で拳を突き出す。いわゆる三散華。威力とヒット数をそこそこ稼げるがループ回数と安定性の関係で見ると性能は良くない。威力面でも鷹爪襲撃に負けているので〆の連携以外では封印推奨。 鷹爪蹴撃 (→・A2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 12 ○ ○ 2 - 蹴り上げから急降下して攻撃する。他のキャラの使うものと違い性質的には虎牙破斬に近い。威力が高い、キャンセルポイントが早い、カウンター不可能、空中発動可能と至りつくせり。技後に左右入力で飛び跳ねの方向及び着地を制御することができ、A技の中では立ち回りにもある程度貢献できる優秀な技。キャンセルポイントは着地直後からバウンド後の着地まであるので霊子障断による特攻等の択を匂わせることが出来る。対人戦なら空中発動からの着地点をわからなくさせるため心理戦に持ち込める・・・かもしれない。しかしたまに入力の遅れ等で変なタイミングで双月が出る場合があるのでコンボ面では注意が必要。また、横への判定は4つの技の中で最も短いので少しでも離れているとヒットしないこともある点にも注意。 仁麗閃 (↑・A2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 12 ○ × 2 光 移動しつつの斬撃。キャンセルポイントが遅い上、敵が仰け反るだけなのでコンボに組み込みにくい。移動用やめくり用として使うのが基本だが信頼性は低い。双撞掌底破等の出が早い攻撃には繋がり、威力も鷹爪と同じかつ安定するので連携する技によってはこちらを使うのもアリ。また、壁際では裂孔ループが不可能になってしまうので中央に保つ際の位置調整としてもどうぞ。 双竜脚 (↓・A2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 10 ○ ○ 2 - 素早く二回蹴る。威力こそ低いが安定性が非常に高い。鷹爪襲撃のミスが怖い人はこちらをオススメ。ただし、発生は三散より少し早い程度なので最速で入力しないと刀輝から途切れる時があるので注意。 双撞掌底破 (←・A2-2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 16 × ○ 2 - 2発の掌底を叩き込む。原作では溜め技だがACSではアスベル同様CC2技中に←入力で発動。威力効率が高く、技後の連携も安定するので優秀。連携で的確に使えると火力の底上げが期待できる。 双月 (A3) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 浮かせダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 14 ○ ○ 4 - 月を描く二連続サマーソルト。空中発動可能だが、それ故に鷹爪襲撃から変なタイミングで出てスカる時があるので注意。技後は烈孔斬滅や光翼天翔等の優秀なCC4技に繋げられるので連携においてはかなり重要な技。 刹破衝 (→・A3) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 15 ○ × 3 - 踏み込みつつ一撃を加えた後、手刀で切り裂く。技の出は若干遅いので注意。踏み込みがガードされるかヒットしないと斬撃部分が発生しない。更新によって無敵が追加されたので判定が強い相手に対しての択として有効。 霊子障断 (↑・A3) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ×(○) ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 15 ○ ○ 5 - 光子を纏った手刀で空中から斬り下ろす。ループ要素(15hit)。鷹爪襲撃や仁麗閃から出すことで立ち回り面でもある程度貢献可能。ダッシュモードでループ出来る唯一の技でもある。制限を超えるとOVLカウンターされるようになり、敵の硬直が減少、自身の硬直が増加するので注意。ver5.501より若干仕様変更された(?) 旋幻舞 (↓・A3) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 20 ○ × 4 - クルクルと回転して斬る。発生が少し遅く技後もユベルティしか連続ヒットしない。→入力する事で敵の背後に移動する事が可能。標準のCC3技の中では獅子戦吼を除き最高威力。 獅子戦吼 (←・A3-2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 25 ○ × 3 - 獅子の気で吹き飛ばす。双撞掌底破同様、CC3中に←・Aで発動。最初の溜め部分には判定が無いため発生は少々遅め。ガードブレイク効果はなし。CC3技の中では2番目の火力を誇る。CC9時の連携の〆等に。更新で烈孔斬滅にヒット制限がついたので出番は少なくなったものの、錬気轟縮より威力が高い上にCC3なので事故りにくく困ったときの〆として非常に優秀な技といえる。 穿光 (A4) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 25 ○ × 7 光 飛び上がり空中から光子レーザーを放つ。同じ双月から繋がる烈吼斬滅に全ての面において負けているので利用価値が低い。壁際だと全段スカりになるので封印推奨。7hit全てに属性がついているので光属性が弱点の相手に対しては使ってもいいかもしれない。ただし烈吼斬滅が制限を超えた状態の場合、中央で点穴縛態が繋がるのはこの技のみなのでアクセルを用いた大コンボでは利用価値は高い。 錬気轟縮 (→・A4) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ ○ 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 23 ○ × 9 風 圧縮した気を叩きつけて吹き飛ばす。威力こそCC4の中では低いが旋幻舞を除いたCC3技から安定して繋がるのが魅力。最後の青い気の部分はカウンター可能だが攻撃中に無敵がある。その為ここまでを全て→入力にする事で刀輝を除いてカウンター不可能のコンボが成立する。ヒット数の多い風属性技なので弱点持ちには有効な技。 烈孔斬滅 (↑・A4) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 28 ○ ○ 8 - 急降下蹴りから衝撃破を放つサマーソルトで追撃する。ループ要素(33hit)。ステップモード限定で現在ヒット数制限無しでCC回復ループが行えるがCCの都合で無限はできない。CC9からでも霊子障断ループ×2からコレを用いたコンボに持っていけるのでかなり強力。また技後に適当にアドリブが利くのとノーゲージ最高火力なのは大きな魅力と言える。連携の締めにうってつけ。壁際ではヒット数と威力が下がるので注意。制限を超えるとカウンターが可能になる アドリブも効かなくなるので使わないこと。 光翼天翔 (↓・A4) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ×/× × 浮かせ ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 36 ○ ○ 6 光 浮かび上がって周囲を光の翼で攻撃。原作と違い発生に攻撃判定はない。ガード不可能、技中無敵、CC4技最高威力とTP消費に相応しい性能。双月から連携させると連続ヒットになり、壁際でもスカらないので連携の〆に適している。さりげに空中発動が可能だが、現状の攻撃判定の出方が仕様なのかは不明。ふつくしい・・・ 光翼天翔-派生 (↓・A4 D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 25 ○ × 7 光 光翼天翔からCC3以上でD押し発動できる穿光。強力だが有効に使うにはCCを把握する必要があり狙いにくい。光翼天翔が当たれば壁際でもそうそうスカらない為、安心して発動できる。 点穴縛態 (←・A4-2) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ ○ ×/× × 特殊 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 21 ○ ○ 1 - 気を放出して一定時間相手の動きを止める。停止時間は3秒程度。OVL時 アクセル中でCCをフルに使ってようやく出せる条件の厳しい技だが、ガード不能、見た目以上の長射程、ヒット後のリターンの大きさ等性能は非常に優秀。CC4技から出せるものの、穿孔と光翼天翔からは出せないので注意。火龍炎舞のキーとなる技だが、強力なドリームファンダムをコンボに組み込めるのも見逃せない要素。 ■再生術■ アタラキシア (D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 - × -/- - - ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 (2) - × - - 原作では状態異常解除だがACSではDASHとSTEPの切り替えに使う。HPを2回復する効果もあり、アスベルの帯刀と違って時間が短く連発できるので隙あらば出しておくと良い。 センスフレア (↓・D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 - × -/- - - ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 (10) - × - - 一極集中!使用後、初撃の攻撃力を10上げ、効果中確率CC回復効果がつく。初撃+10がかなり大きいので隙あらば出しておきたい。また、ヒット時にのみ加算されるようでガードされても効果は切れないので安心。どちらもマークが消えるまで持続する。 リペラチャージ (↓←・B) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × ○ ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 8 ○ × 1 - 敵の攻撃を防ぎ敵を通り抜けるように反撃する。クロエのカウンター技同様入力直後から当身判定が発生するので非常に強力。気休め程度だが攻撃中は無敵が付いており、技の動作も圧倒的に短く優秀。アストラルベルト同様、ヒット時は刀輝が繋がるのでそのままフルコンに持っていける。また動作の短さを生かして飛び道具を流す手段の一つとして使うのもアリ。CCを1しか消費しないので霊子ループする分にはレシピで頭を悩ませることはない。 アストラルベルト (↓←→・C) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 13 ○ × 1 - アスベルの抜刀術のように鞭状の光子で薙ぎ払う。遠慮はしない!剛体の発生は遅くは無く切り返しに使えるが過信は禁物。剛体の持続は比較的長く、ソフィにおける攻めの主力として使っていける。長い踏み込みと確率ガードブレイクを生かして奇襲や割りに使うといいだろう。単発で当てると微不利、ガードされて不利なので、技後はきちんと連携すること。ヒット時は刀輝が繋がるのでそのままフルコンに持っていける。空中の敵にヒットさせると斜め上に吹き飛ばし、アクセルの恩恵を受ける。 ユベルティ (↓→←・D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ × 浮かせ ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 24 ○ × 6 - ヒューバートの両剣技の様に脚で回転蹴りを浴びせる。逃がしませんよ?B技の中では唯一普通に連携できる技。発生もまともなのである程度の技から繋がる。旋幻舞から連携することでノーゲージ最高火力になるのでCC4A技と置き換えるのもアリ。 シェルスロー (↓→←・C) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 1hit*8 ○ ○ - - シェリアの投剣技の様にナイフ状の光子を放つ。おとなしくしなさい!ジュディスの月光のように発生から無敵があるので1Fでも隙があれば脱出できる。原作通り回避用途。攻撃後は無敵が消失するのでダッシュキャンセル等による隙消しは必須。しかしあまりにも行動パターンが少ないので機動力の高いキャラにはダッシュキャンセルしても拾われてしまうので注意。下への射程は非常に長く扇状に撒くので高空から出すとほぼ全体攻撃に。秘奥義への連携もできないので注意。アクセル時は恩恵を受け、秘奥義への連携も可能になる。 マークリバース (→←→・B) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 1hit*10 ○ × 1 - マリクの操刃技の様にブーメラン状の光子を投げる。見とれるがいいさ!先端を当てるように使うと2hitする。また上下キーで方向の制御が可能。制圧力が高いので隙あらば撒いておきたいが、リアクションが仰け反りなのでコレットの技に比べリターンが取りにくい。あくまで敵の行動の抑制をメインとして使うこと。ただし、相手にガードさせることはできないので注意。アクセルモード時のマークリバースは最早ネタ技に近い性能になるので不要。 スカラーガンナー (↓←→・D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ × ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 22 ○ × 1 火 パスカルの長銃技の様に威力の高い光子弾を撃つ。根こそぎシュート!撃った後は反動で後ずさる。発生は遅め。使用感覚はアスベルの葬刃や術に近く、発射した瞬間に敵の居る場所に攻撃判定が発生する。y軸方向のサーチは行わない為、空中の相手には無力なので注意。葬刃同様、相手にガードさせると長い硬直を与えることができるので当てられる状況なら使う価値はある。ここから秘奥義は発動できないが、刀輝を空振りさせてから秘奥義が発動できる。更新で発生が遅くなりカウンターからの確定が無くなったので注意。また、アクセルモード時は大幅に動作が高速化し地上主体のキャラに対して一方的な攻めを展開可能。ループ要素にもなる。 カタストロフィ (↓→↓→・D) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 6 ○ × ×/× ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 4×11 ○ × 11 - 光子の力をフル解放して突撃する。発生は遅いが技中無敵、長い持続、当てて有利、広い攻撃範囲と優秀。移動距離は1画面分。先端当てでCCを回復しつつ追撃が見込める。ヒット数のブレが激しく威力面での期待は禁物。また、ガード可能なのでTPが少ないときは乱用を控えること。TPに余裕がある場合は困ったらとりあえずカタストロフィしとけというぐらいに優秀。無敵で攻撃判定の塊が一画面分進むので場の荒らし性能が非常に高い。また、切り返しとまではいかないが無敵の発生は割と早いので反確逃げにも使える。また、無敵&多段ヒットでHPが僅かに残った敵に対しての削り手段としても非常に優秀。OVL時は地上ガードも不可能になり強力な攻撃手段となりうる。 スラッシュローズ (→←→・C) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 5 × ○ ○/○ ○ ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 30 ○ × 6 闇 光子を細剣に変えその場で五角星形を描いて攻撃し、薔薇を散らす。薔薇よ、散れ...OVL、アクセル時にしか発動できないものの敵のOVLを減少させ自身のOVLを回収する効果があり威力も高い。更にアクセル時は同じぐらいにTPを回収するので積極的に使っていきたいところ。これのおかげで2ラウンド目を多少攻めすぎても3ラウンド目でジリ貧になるといった事は他キャラに比べて少なくなっている。非OVL時はアストラルベルトになり、移動アストラルベルトを連発できるので非OVLでも世話になるコマンド。 リックローズ (→←→・↓C) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 5 × ○ ○/○ ○ ノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 24 ○ × 2 - 敵のいる位置に薔薇のようなものを作り出し拘束した後、スラッシュローズと同様薔薇を散らす。射程は無限だがそもそもスカラーガンナーがある為必要性を感じない。スラッシュローズのような特殊効果も無し。現状特に使い道のない悲しい技になってしまっている。 ■援技■ アスベルの援護のマリクのように援護キャラ自体に判定はない パスカル - ドリームファンダム (→F) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 4×16+65(129)[+53+53(106)] ○ × 29 - パスカルがメカソフィを召喚し、ミサイルとレーザーによる攻撃を行う。ミサイルには弾道補正がかかり、相手との距離によって着弾点が変わる。立ち回りとして使う場合は遠くから出すと良い。援護技としては破格の威力で当てることができれば非常に強力。点穴縛態を上手く用いて是非とも当てていきたい。基本的には一戦闘中に一回しか使用できないが、既に使った状態でOVLすると再度使えるようになる。OVLする度に使用可能回数は回復する。ハイブーストではダメ。レーザーを撃ち終わる頃から→Eを入力すると、パスカルがメカアスベルに乗って「テッテレ~♪」と特攻を仕掛ける派生が追加される。パスカルが直撃するまでにBを一定回数以上連打すると、画面が暗転する。この時、ソフィとメカソフィが敬礼するCGが出現したら成功したら合図で、更に暗転中好きなタイミングで→Fを入力することで、今度はソフィがメカソフイに乗って「てってれ~♪」と特攻を仕掛ける派生が追加される。この時着弾までにAを一定回数連打していると、今度はリチャードが敬礼するカットインが見られたら、大成功である。→Eのタイミング、B連打回数、A連打回数、そのどれもがかなりシビアなので、端対端から超連打くらいでないと最後まで出せないだろう最強の隠しコマンド。 ヒューバート - フレアショット (←F) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 7×n ○ × 1 火 ヒューバートが銃から火炎弾を放つ。弾数は1~7(?)からランダム。援護技の中では微妙な性能ではあるが、ソフィには素直な挙動の牽制手段が無いので牽制が必要な相手には利用価値アリか。連続ヒットにはならないのでコンボパーツとしては使えない。 シェリア - ライトニングブラスター (↑F) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 22 ○ × 3 風 シェリアがライトニングブラスターを発動。放射線状に雷撃を放つ。確率ガードブレイクつきで範囲も広く優秀な援護技なのだが、↑Fというコマンドの都合上出にくいのが難点か。 ■秘奥義■ 全共通で秘奥義発動直後に←入力でマイソロ3のカットインになる。 空中発動可。 クリティカル、ディゾルヴァー、シャドウの3つは秘奥義終了時点のヒット数29hitまでハイブーストのステップで拾える クリティカルブレード (連携中E) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × -/- - 浮かせ飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 120 ○ ○ 4 - 突進パンチ後、ブレード上の光子を脚に纏わせて叩き下ろす。画面端発動で位置の関係上、受身不可能になる。30hit前後(要検証)まで壁際で発動した場合に限りハイブーストの瞬間移動で拾うことができ、TP次第で秘奥義を2回用いることが可能。発動直後に↑押しで台詞変化。 インフィニティアソウル (連携中→・E) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × -/- - 浮かせ飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 157 ○ ○ 16 - 相手を殴り飛ばした後、光子で追撃し、締めに空中から蹴りおろす。相手を真上に大きく吹き飛ばすので状況的に有利と言える。受身は可能なので、受身カウンターしてくる相手にはガードを忘れずに。発動直後に↑押しで台詞変化。 ゼロ・ディゾルヴァー (連携中↑・E) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ ○ -/- - ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 203 × ○ 23 - 無数の光子に分裂しての全方位攻撃から、再構築して敵を突き上げる。補正無しで後状況も良く消費TPとOVL中という条件に釣り合った秘奥義。こちらは場所に限らずハイブーストの瞬間移動で拾うことができる。スラッシュローズを混ぜればここからクリティカルブレードまで持っていくことが可能。 シャドウ・モーメント (連携中↓・E) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ ○ -/- - ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 150 × ○ 10 - 光子弾で吹き飛ばした敵に一瞬で接近し斬り抜ける。威力はゼロ・ディゾルヴァーに劣るものの相手のTPを50%減少させる効果がある。総合性能で見ると非常に強力な秘奥義なのでアクセルの終わり際に是非発動しておきたい。この秘奥義後もハイブーストのステップで拾うことが可能。更新により、発動後↓を押し続けることにより振り向き時のカットインが表示される。 火龍炎舞 (点穴縛態の暗転中CC4技ヒットで自動発動) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ ○ -/- - ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 属性 95 ○ ○ 8 - 炎を纏った三連サマーソルトで敵を焼き尽くす。補正の影響をかなり受ける上に、技後の追撃も不可能なので、現状コストや条件に見合わない性能。ドリームファンダムをコンボに組み込んだほうがマシと言える。記載ダメージは2hit時点での威力なので実際はもっと低い。 コンボ考察 基本 CC9~10(始動) 刀輝 → 双竜脚 → 霊子障断 → SC → CC11~12へ CC11~12 刀輝 → 双竜脚 → 双月 → 烈孔斬滅 → SC → CC13へ CC13 刀輝 → 双竜脚 → 双鐘掌底破 → 双月 → 烈孔斬滅 → SC → CC9(〆)へ CC9(〆) 刀輝 → 双竜脚 → 双鐘掌底破 → 獅子戦吼 とりあえずこれだけ覚えておけば問題はない。 威力を上げたい場合は双竜脚を鷹爪襲撃に変えれば多少は向上が見込める。 CC12~13でもさっさとCCを回したい場合は霊子ループを使うと良い。 尚、食らい判定が大きい敵に対してのみ仁麗閃>双月が可能。 烈孔ループは壁際では不可能なので仁麗閃による方向転換は是非覚えておこう。 ちなみに上のレシピは更新前のテンプレだが、更新で烈孔斬滅に33hitまでという制限がついた。 一見マイナスに見えるが、良くいえばCC9まで持っていって獅子戦吼安定だったのが、 いくつかあるCC4技の出番が増えたということである。 基本的には 霊子ループ2回→烈吼ループ1回 烈吼ループ2回 をやると次のループは使えなくなるので覚えておくこと。 〆の連携は→A技だけを繋げるのが一番簡単で安定する。 威力を高めたいなら光翼天翔、CC13なら派生も狙ってみるといいかもしれない。 基本(アクセル) ステップモードで 刀輝 → 双竜脚 → 双鐘掌底破 → 双月 → 烈孔斬滅 → CC回復と同時にステップ → ステップモードで 刀輝 → 双竜脚 → 双鐘掌底破 → スカラーガンナー → CC回復と同時にステップ → アクセル時に可能なループだが難しいので無理して狙う必要はない。 ステップで圧倒できるので立ち回りで何とかするほうが無難かもしれない。 しかし下のスカラーループはまだなんとか実戦でもできるレベルなので是非狙ってみよう。 威力効率も高く、高火力が期待できる。 ライトニングループ 霊子ループ後に (シェリア) → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 双鐘掌底破 → 旋幻舞 → (発動&CC回復) シェリアの援護技であるライトニングブラスターを利用した新ループ。 位置と余裕の関係上ステップモードでしか不可能、シェリア呼び出し時にアクセル暴発等の不安要素もあるが、 ステップ不要、Hit数による制限が無し、烈孔斬滅のように壁の影響を受けない、ループに必要なCCが8とどんな状況でも使えるのが最大の強み。 また、威力も烈孔ループより高いといい事づくめである。 ネット対戦では暴発が怖いので狙いにくいかもしれないが、狙っていく価値は十分あるので是非習得しておきたい。 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 霊子障断 → SC → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 霊子障断 → SC → (シェリア) → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 双鐘掌底破 → 旋幻舞 → (発動&CC回復 パスカル) → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 双月 → 光翼天翔 → (発動 CC回復&SC) → 刀輝 → 双竜脚 → (CC回復) → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 双月 → 光翼天翔 → 派生 威力279とOVLも秘奥義も使用しないコンボでは全キャラ中トップクラスのコンボ。 インフィニティアソウルまで連携すればリオンもOVL無しで殺しきれることになる。自重してください。 ただし援護二人と光翼天翔のせいでTPをかなり食う上、難易度もえげつない。完全にロマン。 上記はCC9始動なので状況によってはあちこち変える必要がある。また、一部妥協しているので変えれば更にダメージは伸びるだろう。 ブラスター×n 霊子ループ後に (シェリア) → 刀輝 → 鷹爪襲撃 → 双鐘掌底破 → ユベルティ → (発動) → ステップJA → (CC回復 シェリア召喚) → 刀輝 壁にいかない限りは複数回この方法でライトニングループを行える ステップJAの時点で裏回った場合は実質永久だが、このコンボ自体あまりにも難度が高いのでロマンの類。 これとパスカルを入れたコンボを組み合わせた場合OVL無し秘奥義無しとしてはとんでもない威力になる。
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藤林すず/Fujibayashi Suzu 藤林すず/Fujibayashi Suzu特徴・コメント 技解説 キャラ考察&対人戦での立ち回りショートカット一覧 ■通常技■ ■忍術■ ■援技■ ■バーストアーツ■ ■秘奥義■ コンボ考察 特徴・コメント HP380 ファンタジアから予告ナシに参戦したロリっ子くノ一。 属性耐性は、風0.8/闇1.2風に強いのは流石忍者といったところ。それだけで十分だろう。 子供なので当たり判定が他のキャラより小さい。かがんでると当たらない技も?ソフィと並ぶ愛されボディ所有者。上記存在判定の小ささとあいまって、コンボ繋がりにくさはACS随一。 どういうわけかCC制。初期値は12と高い。ただし、OVL1でもCC量が変わらないせいなのか、OVL1を発動してもCCが回復しない。おかげでコンボの継続は難しい。 忍者であるため機動力は飛びぬけてえげつないが、ダッシュするとブレーキに時間がかかり、急停止できないのが唯一の欠点。ジャンプは他の追随を許さない脅威の4段ジャンプが可能。但し4段目を飛んでしまうと着地までエアダッシュができなくなる。技のキャンセルもできないのであまり飛ばないようにしよう。 攻撃面は総じて優秀だが、コレットやリオンにも劣る紙装甲なので秘奥義一発食らうとキツイ。常に攻め手に回ること。 アロースによってHP,TP,OVLの全てを回復可能。ただしどれがでるかはランダム。どれがでるかでアロースの台詞が変化。(詳しくは台詞を参照) 技解説 素早く出せる技が豊富で、たっぷりあるCCを使って自由に攻撃できるのが魅力。 高威力、高速発生、めくり、逃げ、牽制、ループ、無敵、ワープ、回復、ガーブレ…あらゆる技使いこなせるキャラ。 慣性維持+弱角度の苦無閃のおかげで遠距離からの拘束力は全キャラ中トップクラス。 チェスターとミントを召喚可能。同時召喚不可。 キャラ考察&対人戦での立ち回り 優秀な技の数々に支えられ、全ての距離で互角以上の戦いを展開できる。 とにかくHPが全キャラ中最低なので、大連携や秘奥義をなるべく避けるように立ち回る。一発でも秘奥義を喰らったら危機感を持ち、ミントを召還し回復したりしよう。愛されボディで若干ながら紙装甲をカバーできる。 遠距離時は雷電、苦無閃、曼樹沙華の「三種の神器」で弾幕を張っていこう。ただし、相手がガイやリッドといった俊足キャラだとすぐに近寄られるので過信は禁物。これらを空中発動後の着地は結構隙があるので、最後は空中ダッシュキャンセル(要CC2以上時)をして着地の隙を減らそう。ジャンプ回数が残っているなら、技後にジャンプで逃げることもできる。 中途半端な距離の場合、陽炎や飯綱落としのワープで奇襲してもいい。烈空斬や移し身、不知火での急突進も有効。ひっかかったらキッチリフルコンを。 近距離時は下述のコンボでかまわない。しかし、ガードブレイクには期待できないので、ガードされている場合は連携後反確にならないようにしなければきついだろう逃げの手段としては、最後に空中ダッシュで逃げる、不知火で逃げておく、火車落としで叩き割る、等… 自分から近寄るのならチェスターを召還してから行くと安心して近寄れるかもしれない。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 烈空斬 共通 ↑・F 刹月華 →・F 不知火 ■通常技■ 名称 威力 備考 A 4 縦に切り下ろす。前方をカバー出来るがリーチは短い。 B 5 横に薙ぎ払う。踏み込みがら攻撃するため2キャラ弱ほどの距離からでも届く。 C 6 忍刀で切り上げる。5Hitまでジャンプキャンセル可能。その後何もしないとスキが甚大なので技かジャンプキャンセルでカバーすること。 J攻撃A(B) 5 斜め下前方を突く。対地として使えなくも無い。空中前ダッシュ中に出すと慣性を維持しながら攻撃するため、ダッシュ距離が伸びる。ただし攻撃判定は早めに消えるので移動手段として割り切ること。 J攻撃C 6 切り上げる。もう一度Cを入力すると返す刀で攻撃するが、これには攻撃判定が全く無い。しかし、その追加入力もまたCでキャンセルが可能なので結果的にジャンプC攻撃を連続で出せる。ジャンプ上昇中に出すとその場で下降し、ジャンプ下降中に出すとちょっと浮く。2撃目は技後の隙がほぼ皆無なので着地に隙が生じない。出し続けるときは可能な限り偶数発目で止めること。 ■忍術■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 写身 ↓・←・A 2 ○ 910 一瞬で相手を抜きさり、残像を残してリターン、切り刻む技。カッコ内は空中発動時の威力。ダウン効果があるのでシメに使える。敵の背後に回るすずはあくまでエフェクトなのでガード方向が反転する事は無く、発動も早いので敵のガードを崩すことは不可能。19Hitまで発動後の硬直が短く、使い方によっては通常攻撃につなげることもできる。更に28Hitまでなら烈空斬につなげる。 不知火 ↓・→・A 2 ○ 7(12) 飛葉翻歩の要領で抜き去り、足を駆り払って転ばせる技。アイテムを手に入れるとキャンセルタイミングが遅くなるので注意。ダウン効果がある。浮いてる敵に当てると大きく吹き飛ばすが受身を取られる。それなりに長い距離を移動し、発動中はそれなりの判定を持つ。ガードしている相手をすり抜ける。移動しながら~、という感覚で使うのがいい。エリアルコンボ後に落ちてくる相手に使うのも有効。更新で相手にガードヒット問わず当てて、裏に回っていれば一定確率でアイテムを手に入れる効果が追加された。空中版にはこの効果はないが、方向キーで突進角度を多少変えることができる。アイテムはさまざまな効果があるが、グミのHP10回復やホーリィシンボルなどがマイナスになることは無いため積極的に撃っていくべし。 飯綱落とし ↓・B 3 2+5n 空中に飛び上がり、回転しながら落下して切り刻む技。上昇が2で落ちてくるときが1Hit=5の威力。密着して打つと威力は17。多少離れていても相手の真上に出現するので相手を浮かせた後に追撃を。発動の間が無い分、陽炎の方が優秀なので使う機会は少ないものの安定度はこちらが勝る。陽炎と違いサーチ範囲はほぼ一画面分ある。 陽炎 ↓・B(空中) 3 ○ 14 某雪国王子の得意技。上空から一直線に落下して切り落とす。着地用に。威力はそれなりで判定も強め。相手が地上時にヒットしたなら飯綱落としで拾える。飯綱落としより追尾性能が高く範囲内の敵なら確実に捕らえてくれる。落下が始まってすぐからキャンセルが出来るので応用が利く。陽炎→後ろADCなど。陽炎を陽炎でキャンセルすることも可能。サーチ範囲が画面3分の1しかないため距離を測り間違えないように注意。外れたと思ったらADCや雷電などに連携してフォローすること。 葉隠 ↓・C 4 21 木の葉を巻き上げて切り刻む技。上空に攻撃判定があるので、対空用に。敵はダウンする上に吹き飛ばすので、この後の連携はできないがシメにもってこい。更新によって無敵時間が付与された。攻撃判定の発生とほぼ同時で0F無敵ではないので過信しないように。おまけに無敵になるまでの間受けるダメージが25%増しなのでタイミングに注意。 曼樹沙華 ↓・→・C 3 ○ 10 火炎弾を投げつける技。原作のように幾つも投げるのではなく一発のみである。リーチが異常に長く、画面端まで飛んでいく。空中では紅蓮剣よろしく斜め下に投げつける。隙が大きいのでキャンセルをするようにしよう。ダウン効果があるので遠距離の〆に向いている。近距離では有利Fが烈空斬や不知火、写身のほうが高いのでそちらで〆ること。OVL1で2発、OVL2で3発に発射数が増加する。 雷電 ↓・D 3 ○ 5+7n+5n 短刀を投げつけそれに雷撃を落として攻撃する。威力は短刀が5、雷の下半分が7、上半分が5である。短刀が刺されば威力は17。かなり上空まで攻撃判定があるので壁がわりにも使える。また、空中発動で若干飛び上がるため、エリアルの〆として使ってもちゃんとヒットする。判定もかなり広い上に、中~高確率でガードブレイクが起こるので遠距離からの固めの主力。空中にとどまるので直後の行動次第ではかなり安全な技。曼樹沙華と同じくキャンセルを心がけよう。 鎌鼬 ↓・←・C 3 18 無数の真空刃を繰り出し切り刻む。Hit数に優れるがリカバリングに問題があるためこの技でシメるのは危険。連携タイミングもシビアなので慣れないうちは封印したほうがいい。慣れてきたらヒット数を生かしてコンボに組み込んでもいい。しかし〆には間違っても使ってはいけない。発動直後→を押し続けると前進しながら発動する小技がある。 五月雨 →・←・→・D 4 ○ 32 流れる連斬撃をくりだし上空に舞い上げ、最後に吹き飛ばす技。TP消費があるがシメにもってこい。但し一部キャラに使うと受け身→エアダッシュで反確なので秘奥義に連携してしまおう。初段の突進がヒットしない場合は連撃が発動しない。突進のモーションは不知火と同じだが、ガードされてもすり抜けない。エリアル始動にも一応使える。 児雷也 ↓・←・→・D 4 ○ 46 カエルにのって炎を吐きつける技。防御不可。すずが飛び上がるあたりからかえるがいなくなるまで無敵。但し無敵になる前に攻撃を受けるとダメージが50%増し。威力、Hit数共にかなり優秀だが、召喚に時間がかかるためコンボには不向き。密着状態で使用するとカエルの落下部分がヒットするためダメージアップを狙える。壁際での使用を推奨。炎の部分はガード不能である 苦無閃 D 2 ○ 8 短刀を斜め下に投げつける技。高い位置で出すほど飛距離は伸びる。慣性維持の飛び道具。前ジャンプから連発すると滑空しつつ敵を追い詰めることができる。ある程度接近したら雷電に繋げるなり。HPが低いすずにとって苦無閃連発は安全な攻撃手段なので覚えておくこと。苦無閃の投げ方ですずの強さが決まる。OVL中は空中では2本投げる。 烈空斬 ↓・←・B 3 ○ 13 縦回転しながら突っ込んで切り刻む。ダウン攻撃で発動がとても速い。空中の敵にあてるとダウンしないので注意。24HitまではCC回復が可能。連続で撃つときは敵のダウンを見てから次を撃ったほうがいい。移動距離はすず四、五人分程度。他キャラのものと若干性質が違う感じ。OVL中は移動距離が1.5倍ほど伸びる。 火車落とし ↓・←・D 4 ○ ○ 5n 炎を纏って回転し、そのまま轢き逃げする技。前に進み始めたところから無敵。空中で出すと斜め下に降下しながら突っ込み、地上では画面端まで転がっていく。性質から移動にも便利であるがTP消費があるので多様は禁物。判定は強めでガードブレイク性能がエグイが、発動まで若干隙が出来るので相手の目の前で出すのは禁物。出すなら震天で空中の逃げ場を無くしてから出すと効果的。 刹月華 ↓・→・B 2 ○ 10 横薙ぎの真空刃で斬りつけながら宙に舞い上がる技。ダウンするのでシメに。但しダウンしている敵は起こせない。ここからエリアルコンボに移行できるが、エフェクトの割に判定はかなり小さく、技によっては結構スカる上にこれといって威力が高いわけでもないので無理して使う必要は無い。 影縫 ↓・C(空中) 3 ○ 1HIT=7 黒いクナイを2本投げる。苦無閃よりも下向きに投げる。刹月華がスカった時や、相手が地上で待ち受けてる時等に使うと効果的。苦無閃や雷電を相手がくぐり抜けてきた時に使ってみるといい牽制になるかも。 雷迅獣連撃 五月雨発動直後"←"長押し 4 ○ ○ 50 雷を纏った五月雨から雷電に繋げる。威力が高いが、他の忍術やバーストアーツ、秘奥義には繋がらない。 ■援技■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 震天 ←・D 2 ○ 1HIT=5 扇氷閃、エンブレススター、雹雨……つまりは矢を上空にたくさん乱れ撃つ技。密度は低いもののかなり広範囲に降り注ぐのでこれを出せば相手は迂闊に攻めることが出来なくなるすずの大事な生命線。TPがあればガンガンぶっ放していい。すずにとっては画面端で固められるのは死に直結するので、これを出せば固めから抜け出しやすいのも利点。 大牙 →・D 2 ○ 20 チェスターがぶっとい矢をぶっ放す技。発射までに時間がかかるが画面端まで届き、ガーブレさせやすい。と言ってもジャンプで逃げられやすいので召喚しつつ相手を固めるのが理想。これを出せば相手は地上に留まれないのでジャンプで突っ込んできたところを迎撃するもよし、飯綱落としから固めるもよし、かなり使い勝手が良い技。 ヒール ↓・E 0 ○ (50) ミントを召喚。HPをそこそこ回復してくれる。コマンドの関係上、アロースになりやすいので注意。また、チェスターとの同時併用は不可能なので注意。 ■バーストアーツ■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 天狼迅牙 連携中E 0 ○ ○ 50 自分の周囲に風の刃を作り、空中に舞い上がる技。敵は受身を取れる。斬!に繋げるので止めを刺すときにどうぞ。モーションは真空裂斬に近い。威力が高く空中でも発動可能、さらに更新によりTP無消費になったので、OVL時はどんどん狙って行きたいところだが技によっては初撃がスカって反確なんてこともあるので気を付けよう。裂空斬からなら壁際でも安定して当たる。 ■秘奥義■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 斬! →・←・→・E 1 ○ ○ 100 名前の割にはエフェクトは某雪国の王子のリミッター解除に近い秘奥義。消費は約3割。当たった敵は空高く舞い上がる。さりげなく空中での発動が可能で非常に使いやすい技。しかし空中ヒット後は受身されるので反確になりやすい。空中で当てる場合は止めをさす時に使おう。 児雷也 ↓・→・←・E 2 ○ 127(25n) なりダンXでの秘奥義バージョン。画面端にいる相手には当たらない。稀に失敗する。蛙のきぐるみを着て、ジャッジメントみたいな水の柱を何本も立たせる。そのときの威力はカッコ内。 風塵封縛殺 ↓・←・→・E 3 ○ ○ 173 風の檻に閉じ込めて浮かせ、四方八方から切り刻む秘奥義。風ではなく、すず本人が切り刻む。突進がヒットしなかった場合は発動せず。最後の一撃で決めると美しい。HP90(約4分の1)以下で非OVL時でも発動できる。 コンボ考察 基本コンボ レシピ 消費CC ダメージ 備考 A→B→刹月華→刹月華→刹月華→雷電 9 67 A→B→鎌鼬→刹月華→刹月華→刹月華→雷電 12 78 A→B→C→飯綱落とし→裂空斬→刹月華→陽炎 10 59 刹月華連発で安定。着地はこちらの方が早いことを生かし、決めた後は不知火等で接近すること。A攻撃を三回出して吹き飛ばした後すかさず飯綱落としを出せばダウン前にHitさせることができ後に繋げる。 写身 基本は烈空斬→写身で。 レシピ 備考 烈空斬×1~3→写身 最も簡単なコンボパーツ。出来るだけ最後が28Hitになるように調整しよう。写身は最速で。運びの能力が高く、19Hitまでならミントの召喚も可能。 写身→写身 こちらも最速。上のコンボよりちょっと威力が高いだけのくせに難易度が超上がるのでお勧めしない。 苦無閃 ○前ジャンプ→苦無閃×n→雷電 苦無閃固め。雷電が命中する距離に達したら雷電へキャンセルする。撃ち方次第では敵の行動をかなり抑制することが可能。チェスターの震天とセットで使うと逃げ場はほぼ無くなる。 大コンボ レシピ ダメージ 備考 A→B→C→ジャンプキャンセル→JA→着地→苦無閃×3→烈空斬→写身(1ヒット)→(CC回復)→近寄りながらA→苦無閃×3→烈空斬→写身(1ヒット)→大牙 CC回復→苦無閃×5→(大牙当たって飛んでる間にCC回復)→A→B→苦無閃→五月雨→[雷電→陽炎]or[烈空斬→斬!] 225[287] 写身の性質を用い、秘奥義を使わずTP消費を大牙と五月雨のみに抑えたコンボ。最後の写身終了時に19Hitにしなくてはいけない。さらに烈空斬→写身はなるべく早く繋ぎ、写身のヒット数を1にする必要がある。大牙を使った部分はかなりシビア。速く召還しすぎると苦無閃×5後繋がらないし、遅かったら途切れる。しかし、速く召還した際、最後の苦無閃から大牙までの間相手はガードしかできなく、大牙によりガードブレイクが発生したらもう一度このコンボの最初から可能になるという恐ろしい性能と化す。だが慣れない内はここが無くても十分威力が高いのでカットしよう。ちなみに壁じゃなくても全て繋がる。だがダッシュを織り交ぜなくてはいけないためさらに難しくなる。また、最初の通常4Hitは難しいので慣れない人はA→Bでも可。 A→B→C→ジャンプキャンセル→[JC*2(2発目はスカり)]*3→(着地)A→B→鎌鼬→刹月華*3→雷電or斬! 107[192] 最初のJCにディレイを入れなければ繋がらないが、それ以外は難しくない。雷電で締めればノーゲージ。上記コンボより威力が低いので妥協案としてどうぞ。 陽炎→(着地後)飯綱落とし→烈空斬→写身→(CC回復→不知火→烈空斬→写身)×4→CC回復→烈空斬×4 174 簡単な陽炎始動のコンボ。不知火でいいものが取れたら、その後の不知火を苦無閃に代えると手に入れたアイテムを使える。秘奥義が撃ちたいなら最後の烈空斬×4を烈空斬×3→写身→斬!や烈空斬×2→不知火→写身→児雷也(秘奥義版)にすれば良い。 (烈空斬→烈空斬→写身→CC回復)×4→烈空斬×4→OVL1→(後ろロングステップしながら)烈空斬→烈空斬×2→風塵封縛殺 348 OVL1から壁際で繋ぐ際のテクニックの一つを使った大コンボ。後ろステップ烈空斬が誤爆しなければ楽勝。ほかにもカニが出来るなら、前ステA×2や前ステCでも可能。 CC消費量、ダメージの[]内の数値は斬!関連で締めた場合。
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機動戦士ガンダム 戦場の絆/20070218/8vs8前夜、戦場の絆wikiのバックアップ/操作方法 以後はバックアップです。 操作方法 基本操作 ※射撃 タックル 格闘 射撃…といった三すくみになっている。 タックル同士、格闘同士がぶつかると弾き合い、互いにちょっと間合いが離され五分五分の状態になる(格闘ゲームの同時投げをしたときみたいな感じ) 入力 動作 備考 ↑↑ 前進 片方だけの入力だと、旋回しつつ前進する。その場合、右レバーのみ↑だと左方向へ旋回、左レバーのみ↑だと右方向へ旋回する。要は車がカーブを曲がるような移動。 →→or←← 平行移動 片方ニュートラルでもできるが速度は落ちる ↓↓ 後退 前進と同じく、片方のみだと旋回しつつ後退する。 ↑↓or↓↑ 旋回 片方ニュートラルでもできるが速度は落ちる平行移動中・ブースト中にもできる現在の仕様では、その場を移動せずにただ旋回した場合、敵から見て画面上ではまったく変化の無いように見えるつまり、実際の向きを隠せるのだ ←→ タックル? 格闘攻撃に対して無敵であり、相手に当たればダウンさせる。動作が移動付なので、回避性能が格闘より高いブースト消費がないただし、射撃されると一発でダウンする 右トリガー 射撃 比較的簡単に連射可能 右ボタン ロックorロック解除 ロックが青表示(ロックをしていない状態)でボタンを押すとロックが赤くなる(ロック状態)。赤ロックだと常に敵を画面正面に捕らえ続ける。横から敵が来てたりしてそちらを向く時は、もう一度押してロックを解除しないと振り向けないので注意 両トリガー サブ射撃 サブ武器射撃。比較的出が早いのが多い。 左トリガー 格闘 格闘間合いに入れば高低差があっても格闘ボタンで自動追尾してくれる。その際はブーストは消費しない。格>近>中…という具合に伸びが違う。連撃?また格闘機には格闘から射撃につなげる攻撃方法がある。→クイックドロー? 左ボタン ロック送り 射程内の他の敵にロックオンを切替える 右ペダル(右足) ダッシュ ブーストを使用する。ブースト後は隙ができるので注意。ちなみに着地硬直中でも格闘と射撃はできる 左ペダル(左足) ジャンプ ジャンプする。しっかり着地硬直がある。 上か下ボタン押し続け(1-2秒ほど) MAP型レーダー 遠距離、狙撃のみ。マッチング待機中画面の時の全体MAPが出て、敵味方の位置が通常レーダーと同じ様に赤と青の点で表示される。ボタン押しでチャット入力状態に復帰 チャットについて ボイスチャットとは別に、戦闘中スタートボタンと上下ボタンでチャットができる 店内以外の僚機と組んだときはチャットでコミュニケーションをとる 上下ボタンを押すと画面右に定型文一覧が表示され、スタートボタンで決定する 内容は上部ウィンドウ内に「発言者>内容」の形で表示され、同時に音声でも知らされる メッセージの種類は、下記の定型文のみ カード作成時に音声の種類も選択できる チャットの指令でCPUの行動もある程度は制御できる 「応援頼む」で背面から信号弾を打ち上げる。信号弾の色は連邦が青でジオンが赤 チャットの内容は以下の通り (△▽:上下ボタン、○:スタートボタン) 入力 表示内容 備考 △4回+○ やったな 目前で僚機が敵を撃墜したときなど △3回+○ よろしく ゲーム開始時や、よろしく頼むときなど △2回+○ もどれ CPU僚機がある程度戻ってくれる △1回+○ いくぞ 攻撃開始時 ○ 了解 らじゃー ▽1回+○ 応援頼む 大まかな位置も知らされる。同時に信号弾を上げる ▽2回+○ 拠点を叩く 拠点攻撃時 ▽3回+○ 回りこむ 仲間本隊と別ルートを行く時など ▽4回+○ 後退する 拠点まで退却するとき、逃げるときなど 定番テクニック ブーストはオーバーヒートすると回復時間がかかるため、3割以上は残しておく。またブースト後にタックルを併用する移動方法もある。 開幕時ブーストを踏みっぱなしにすると開幕直後、空中で前進できる。 ブースト使用中に格闘やタックルをすれば、追尾する距離が長くなる。機体によって格闘間合いは違うので、格闘間合いを把握することも重要だ。 近距離の射撃は相手の着地を狙う。その際ちょっと上昇し弾道を平行より下向きにするといい感じだが、自分の隙もできる。 赤ロック中は遮蔽物を挟んでも相手が射程外に出ない限りロックが外れないため、発射角度を調整出来る機体は遮蔽物越しに攻撃を行うことが出来る。 ダッシュ中はダッシュ開始時の方向から違う方向に曲げることができる。例えば前にダッシュして途中で右に直角に曲がるなど。遮断物の角を曲がって安全に退避する、遮断物の影からUターンダッシュでの射撃を用いることによって被弾率を最小限にできる。 自軍の拠点と隣接することによって機体の耐久力を回復することが出来る。回復範囲内で尚且つ接地していないと回復できない。ダウン中は回復しない。 左ボタンでのロックオン対象切り替えは、切り替え時のロックオン状態が適用される。赤ロックの時に切り替えると赤ロックのまま他の対象に切り替わる。 右ペダル(ダッシュ)と左ペダル(ジャンプ)を同時に踏み込むと移動速度の早いジャンプができる。ブースト消費は勿論激しい。慣性が付いて着地地点が延びる距離は通常のジャンプとあまり変わらないようだ。 タックルを味方に当てるとわずかだが硬直させてしまうので味方には当てないようにしよう。 画面表示について ターゲットマーカーの下に、対象までの距離が表示される。 他の味方機と同じ敵をロックオンすると、マーカー下に「JOINT」と同時ロックオン数が表示される マーカーの外円に東西南北の表示もあり 真ん中の円に黄色い装飾がつくと格闘のロック距離内ということを表します。 画面下部の3つのバーは武装の残弾数で、左から、格闘、サブ武装、メイン武装を表す。 レーダーの外側が最長捕捉距離で、内側の円が最短有効射程。 その他 マッチング画面(地図が表示されている時)でスタートボタンを押すと、音量を設定できる。 作成日 2007年02月18日/最終更新日2007年02月18日04時03分40秒/管理人に連絡.
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マリー・エージェント/Mary Agent #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mary2.png) マリー・エージェント/Mary Agent特徴 技解説 キャラ考察&対人戦での立ち回りショートカット一覧 ■通常技■ ■特技・術剣技■ ■援技■ ■ブラストキャリバー■ コンボ考察 特徴 体力540 デスティニーから参戦した褐色肌の姐御。豪快な攻撃で敵を殲滅する。 属性耐性は、風1.3/土0.8剛雷剣が使えるのに風に弱く土に強い。1.3倍ともなると技によってはバカにできないので、雷神剣系列などには注意。 CCは10固定、OVL1でCC13、OVL2でも同様。 斧を持ちながら、プレセアやバルバトスとは違いそこそこのダッシュ力、空中ダッシュを持つ。 クラースと同じくバックステップはできない。するときはロングバックステップで。 純粋な魔神剣系列の技が4つある。うまく使い敵を翻弄しよう。 ジョニーはトラップ的に使うのもよし。コンボ的に使うのもいいだろう。 OVL衝撃波は水平に大きく吹っ飛ばす。地対地で放った場合たとえ壁際だろうが秘奥義だろうが相手を拾えないので注意。他のCCキャラと違い、OVL2はCC無限でもTP無消費でもないので爆発的な火力UPは見込めない。無限連携が可能になったのは救いか。 CCはスタンやリオンと同じく10。だがしかし、唯一D勢でCCボーナスが無いので追加CCに期待出来ず、立ち回りやコンボに限度がある。 そんな残念な仕様を払拭するのに十分なほど優秀な技が揃っている。 技解説 D勢なので無論CC制。幅広い連携や立ち回りが可能。 スタンやリオンと比べて全体的に火力は高い。ただしCCボーナスが無いので限られたCC数で技を選別していく必要がある。 判定が広い旋鳳衝や、鋼体付きで切り返しに便利な真・剛雷剣等優秀な技が出揃っている。 ジョニーとチェルシーを召喚できる。特にまわれロンドが原作と同じく凶悪。 キャラ考察&対人戦での立ち回り 発生が遅い技が多く、スタンのような堂々とした攻め、固めは展開しづらい。接近戦の主力である剛雷剣でさえ、ガードされれば雷が振る前に虎牙破斬で割り込んで相打ち出来るほど程、無論、抜刀や当身で反確余裕。逆に言えば発生の早い切り替えしを持たない相手にはかなり有効。着地を雷で狩れることもある。 また、大体は技の最後にマリー自身が飛び上がる技が多く、他の動作でキャンセルしなければ着地までの大きな隙を相手に晒すことになる。 どの技も隙が多いため、ガードされた場合は必ずエアダッシュや疾刀蹴でキャンセルすること。フェイントで真・剛雷剣を振ってみるのも面白い。ただし、他キャラと同様エアダッシュはCC1消費なので常にCCを見て立ちまわる必要がある。 優秀な技も多いが、硬直が少ないということではないので露骨なブッパは危険、攻めるのであればガードされた場合のこともしっかり考える必要がある。相手によっては剛雷剣で強引に割って行っても構わない。 CCボーナスが無いので、立ち回り、コンボに使用できる技の回数を覚える必要がある。リオンみたいに「CCが増えたからループに必要なCC確保出来たラッキー!」なんて甘い事はない。常にループに必要なCCを確保しておく必要がある。あまり難しいものは考えず、基本は剛魔神剣(CC3)+疾刀蹴(CC1)でCC4以上余裕を作れば大丈夫。 ループを覚えることが出来ればかなりの超火力に進化するので是非覚えておいて損はない。 火力はあるが、ガンガン攻めるわけではなく、隙を見つけて奇襲をしかけたり、守りから切り返して森羅爆砕等でしっかりと元を取っていくキャラ。発生、距離も優秀な瞬刃狼牙や、威力が高い陽炎等の奇襲技で十分食っていける。 マリーの真の強みは何と言ってもTP消費技。鋼体持ちの真・剛雷剣、発生が早くループ要素の爆神狂刹、持続が長く範囲も鬼畜なまわれロンド等、この技達をどう使うかによってこのキャラの強さが決まる。ただし、どの技も優秀な分、多様しがちでTP消費がえげつない。 TP回収もそこまで優秀ではなく、HIT数が多い技も割破ぐらいしかないので地道に貯めていく必要がある。 秘奥義も燃費が良いとは言え、TP消費は当然なのでかなりキツキツ。かと言ってTP消費を渋ると、優秀な技や持ち前の火力等の宝の持ち腐れ。基本的にTPを消費することに躊躇してはいけない。 TP消費を出来るだけ減らしてTPを貯めるのもひとつの戦い方。TPが十分溜まったマリーは脅威の一言。優秀な援護と技で、ほぼ全ての弱点を払拭することも出来る。 以上の点を踏まえると、人によっては戦い方が大きく変わるキャラになる。TPをガンガン消費して常に相手より優位に立ってもよし。TPを貯めることに重視して、序盤は堅実に、TPが溜まった後半で一気に巻き返すも良し。常に立ち回りの中心にTPがあることを意識して戦う必要がある。きちんと使いこなせれば十分に強く可能性は未知数。 体力も良くも悪くも並なので多少攻撃を食らっても平気。むしろTP回収で美味しいと思えばいい。とは言え回復技なんて無いので程々に。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F まわれロンド(ジョニー) なし ↑・F 疾風(チェルシー) 共通 →・F リバーブソウル(ジョニー) 猛襲剣 ■通常技■ 名称 威力 備考 A 5 斧を振り下ろす。CC1消費するが、連続で出すことでなぎ払い(CC1、威力5)に連携可能。浮いてる相手に当てると叩き落す。OVL2中は浮いてる相手に当てても叩き落さない。これを利用したOVL2コンがある(ページ下のコンボを参照) J攻撃A(B) 4 やや前進しながら斧を振り下ろす。こちらもCC1消費。こちらは当てる角度によって浮き方が違い、上側の敵に当てる高く浮き、下側の敵に当てると叩き落す。これでCCが0になっても秘奥義に連携できる。エリアルから少しでも火力を上げたいなら是非。 ■特技・術剣技■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣 ↓・→・A 2 12 斧を振り打ち出す魔神剣。牽制にといいたいところだが、ルークの魔神拳並の射程でさらに硬直も長く連携にも使えないので封印安定か? 猛襲剣 ↓・←・A 2 ○ 13 キャラ一人分前進した後斧を振り上げる。相手はダウンするので地上コンの〆に。また、浮いてる相手に猛襲剣→エアダッシュ→CC回復しつつ猛襲剣というループもある。空中では後ろから振り上げるが、前面にしか攻撃判定がない 魔神剣・改 ↓・→・B 2 ○ 13 斬撃を飛ばさず、斧を叩きつける魔神剣。1HITで13という威力は大きい。当然補正もかかりにくいので連携に使っていってもいい。空中で使うと相手は確実にダウンする。当然連携不可なのでエリアルの〆に、と言いたいがマリーが一瞬浮き上がるので起き上がった相手に反確をもらいやすい。他の技でキャンセルするか空中は封印安定。 疾刀蹴 ↓・C 1 8 スライディングで相手の背後に回りこむ。原作とは違い相手は転ばない。が、回り込んでから技に繋げるのは不可能。他の技につなげる場合は回りこむ前にキャンセルする必要がある。ACSでは唯一の上段ガード不可(下段ガードは可能)なのでかなりの初見殺し。無論しっかりとガードする人もいるのであまり過信は禁物。主な使い方としては技の隙消し。CC1なので比較的出せる場面も多く、一部ループにも必須。 瞬迅狼牙 ↓・←・B 2 12 すばやく相手の後ろにもぐりこみ切り上げる技。ダッシュにも判定があり範囲も広く優秀な奇襲。相手の後ろに回りこめるので壁端で追い詰められた際に使えば形勢逆転できる。回りこめると言っても、ガードをめくるということにはならないので崩しには使えない。ガードされたらエアダッシュ等にキャンセルして逃げよう。相手が空中ガードであればめくりに使える。 獅子戦吼 →・←・→・B 3 18 おなじみ相手を吹っ飛ばす技。火力はまあまあだが4ヒットするので補正的には火力が落ちてしまう。低確率ガードブレイク付。剛雷剣と違い、途中で割り込まれることも無く連続ガードになるのでガーブレ目的としてはこちらが若干優秀。 剛・魔神剣 ↓・→・C 3 21 剛魔神剣のような衝撃波を前方に三本出現させる。やや離れて出すと3HITして威力が最大になる。縦に長い判定が前にゆっくり押し出てくるので連続で出せば遠距離の相手を固めることが出来る。重要なループ要素だが7HIT以降は相手が下に落ちるので気をつけること。 旋鳳衝 ↓・A 2 ○ 14 CC2でそれなりの威力を持つ優秀な技。範囲も優秀で、2.3キャラ離れてても届く。連続で出すだけで簡単なエリアルコンの完成。裏にも判定があるので運悪く裏回ってしまった場合のフォローにも使えてマリーさんの主力。 崩槌鐘 ↓・→・D 3 18 斧を突き出し引っこ抜く反動で飛ばす技。CC3にしては威力が低く、リーガルのそれより飛ばさないので締めにも微妙。瞬迅狼牙にしか繋がらないので封印するのがいいかもしれない。追加入力があり、何も入力しなければ相手をダウンさせ、後ろ入力で相手をダウンさせずそのまま距離を離す。上入力で相手を大きく吹き飛ばす。場所によっては上入力で吹き飛ばすと相手の受け身が消えて、CC回復しつつ瞬刃狼牙で拾うことも出来る。場所に左右されるがかなりお手軽なループなので覚えておくといい。 烈・魔神剣 ↓・→・E 3 ○ 28 斧を横に振り回し半円状の衝撃波を自分の周りに作る。こちらも剛・魔神剣と同様突っ込んでくる敵を潰すのが主な用途か。TPを消費する上に威力も微妙なので封印安定。OVL中に使うと発生が早くなる。こっそり後ろにも判定があるので裏回りしてしまったときの最後の手段。 獅子王滅砕 →・←・→・D 4 24 獅子戦吼から物凄い旋鳳衝で豪快にぶっ飛ばす技。CC4にしては威力控えめなので封印。 割破爆走撃 ↓・←・→・C 3 ○ 35(42) CC3で破格の威力をもつ突進技。TP回収も良く、ガンガン使っていきたいところだがしっかり当てないと初撃の振りかぶりが先端すぎて突進がガードされたりするので注意。更新によって突進で裏回らなくなったから安心。技中無敵なので、カウンター不可の剛雷剣からコレを出してみると相手のカウンターOVLを誘発してOVLゲージを使わせることができる。何気に空中発動可能だが空中で当てると安定せず当たらず受け身される。OVL中に使うと最初の飛び上がりに攻撃判定がつく。この発生も早く割り込みに十分使える。とは言え普通に当てても威力が上がることは無く、浮いてる相手に当てると威力が少し上がる程度。OVL中に使うのであれば飛び上がりの判定目的に使おう。()は浮いてる相手に当てた場合の威力。 剛雷剣 ↓・D 2 ○ 12(14 斧を二度振り、2発目に雷を降らす。コマンドが簡単かつカウンター不可で使いやすく主力中の主力。更新で威力が下がったが気にすることはないレベルガードしている相手に使うと二発目を降る前にガード硬直が解けてしまい、場合によっては秘奥義で割り込まれたり空ガされたりでイマイチ安定しない。低確率でガードブレイクするが上記のこともあるので過信せず、素直に獅子戦吼するか相手のTPをよく見て振ろう。空中で発動すると3HITする。3HITした場合は威力14。 陽炎 ↓・B 3 ○ 20(30) 一瞬で上空からの振り下ろしをお見舞いするCC3の安定した主力技。相手の頭上から降ってくるがサーチは画面半分程。空中ヒットで3ヒット威力30という高火力に化ける。旋鳳衝からガンガン狙って良し。秘奥義にも連携できるので空中コンの大事なお供。 真・剛雷剣 ↓・E 3 ○ ○ 12 発動中鋼体の剛雷剣。突っ込んできた相手に打つも良し。ガードされて反確の場面でフェイントで使ってみても良し、固めの切り返しに使っても良しと剛雷剣と同じく主力。ただし最初に溜めがあり、見切られやすいので過信はしないこと。こちらも低確率ガーブレ 爆神狂刹 ↓・→・←・C 3 ○ ○ 33 斧を飛び上がりながら振り下ろし自分の周りに炎を発生させる技。最初の飛び上がりの発生が早く現状マリーさんの大事なループ要素。飛び上がる際に若干前に進むので思ったより判定は広い。場合によっては切り返しにも使える。ただしTP消費が多いため多様は禁物。見た目どおり裏周りした場合の手段に使える。また、空中ガード不可なので跳ねる人にはとりあえずコレを振ってみると良い。11HIT以上でこれを当てると相手は高く浮き上がり、秘奥義と陽炎以外繋がらなくなるので注意。 ■援技■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 まわれロンド ←・F ○ 1HIT4×6 ジョニーの周りから6個もの音符を出して攻撃。原作で凶悪技だったがACSでは普通の性能・・ではなく凶悪技のようだ。原作と同じく♪が回りつつ広がるので判定が広く、さらに数も多いので長時間相手の動きを拘束出来る。その上TP消費も思ったより少ないので完全に主力。浮いてる相手にこれを当てるとさらに浮き上がるのでループにも使える。「♪くるくるまーわーれー」 リバーブソウル →・F ○ 1HIT 3 ジョニーの魂の歌。コレットのルーンスフィアのように置物のように使うのが主な用途か。一定時間経つ、5ヒットする、ガードされる、で消えるという残念な性能のくせにまわれロンドよりも消費が高い&威力が低いので封印安定。「♪俺のー魂をー聞けー」 疾風 ↑・F ○ ○ 1HIT4×3 チェルシーが3本の矢を前方に放つ技。何故か空中でも発動できるが、チェルシーは地上で出現する。矢は魔神剣とほぼ同じスピードで画面端まで飛んでいく。保険として使うのが主な用途だが三本しか発射しない上に相手の硬直が短く、高度が低いのでジャンプで回避余裕と散々な性能。愛らしく飛び上がるチェルシーをみたいのなら是非。 ■ブラストキャリバー■ 名称 コマンド CC TP OVL 威力 備考 森羅爆砕 ↓・→・←・E 1 ○ 120 発生が早く範囲も広く獅子戦吼すら最速キャンセルで拾える。CC1で使える上に燃費もいいので締めにガンガン振ろう。TPが足りないと剛雷剣に化ける。 斬! ↓・←・→・E 2 ○ ○ 171 四連撃を振るった後上から体重を乗せた斧をお見舞いする技。TP消費約半分で打てる上に、マリーが画面半分以上前進するのでダウンしたら積極的に狙おう。ちなみに四撃目を空振りしなければ発動する。TPが足りないと陽炎に化ける。 コンボ考察 基本コンボ レシピ 消費CC ダメージ 備考 剛雷剣x4→猛襲剣 10 61 ダウンが取れる安定コンボ。このコンボだけに関わらず、〆に猛襲剣を入れると比較的安定する。 旋鳳衝x3→陽炎→(森羅爆砕) 9(10) 72(181) これまた簡単な旋鳳衝始動安定コン。TPに余裕があれば秘奥義を撃ってもいい。 (剛雷剣→割破爆走撃)x2 10 94 剛雷剣始動から適当に割破を組み込んでみた。割破の火力が高いので他のコンボにも積極的に入れてみるといい。 ループコンボ 普通に戦うだけでも火力は高いが、出来れば下記のループコンで火力アップを望もう。 レシピ 消費CC ダメージ 備考 剛雷剣x2→剛魔神剣→疾刀蹴→CC回復しつつ爆神狂刹 8 69~ お手軽な基本ループコン。剛魔神剣で浮き上がる8HIT前ならどんなレシピでもいい。TP消費が嫌なら猛襲剣でもいいが多少難易度が上がる。壁端では疾刀蹴を抜いてもいいが、一部キャラは剛魔神剣が1HITしかしないので直前に魔神剣・改を入れること推奨。 瞬刃狼牙→剛雷剣→剛魔神剣→疾刀蹴→爆神狂刹 8 69~ 上のコンボの瞬刃狼牙始動参考版。 爆神狂刹→陽炎→猛襲剣→エアダッシュ→CC回復しつつ猛襲剣 9 79~ 猛襲剣を高く当てることでエアダッシュから追撃できるループ。相手が受け身しないと入らないのが欠点だが威力は高い。上記のループコンと組み合わせて使ってみよう。ただし爆神狂刹のHIT制限を忘れないこと。 まわれロンド→瞬刃狼牙→旋鳳衝→エアダッシュ(まわれロンドが当たる)→etc 5 26~ まわれロンドの性能を利用した少しテクニカルなコンボ。まわれロンドを出しておけば相手は逃げるのでそれを瞬刃狼牙で捕獲前提。旋鳳衝後のエアダッシュは相手をまわれロンドに押し当てる為。瞬刃狼牙が裏回らなければもう一回瞬刃狼牙を使って裏回ってもよい。威力は旋鳳衝時点の値。 壁から少し離れて崩槌鐘(↑)→CC回復→瞬刃狼牙 3 30~ 崩槌鐘上入力の受け身不可を利用した位置限定コンボ。無論コンボ中から出来る上に位置さえ覚えてしまえばかなり安定するので便利。壁との距離が近いと受け身されたり、遠いと瞬刃狼牙が届かなかったりするので気を付けよう。 OVL1 レシピ 消費CC ダメージ 備考 {瞬刃狼牙→剛雷剣→瞬刃狼牙→魔神剣・改→崩槌鐘→(CC回復)→瞬刃狼牙}→{}繰り返し 13 79~ OVL1でCCが増えることにより出来る放墜鐘の受け身不可ポイントを使ったOVL限定の無限コンボ。左端では瞬刃狼牙で裏回れないため実質右端限定という奇妙なコンボ。魔神剣改は一部キャラのダウンに対して放墜鐘が当たらないためなので最悪省いても良い。その場合必要CCは11、威力は66になる。 OVL2 レシピ 消費CC ダメージ 備考 (剛雷剣→陽炎→A→CC回復しつつ猛襲剣)→()繰り返し 6 50~ 遂に来た!マリーさんのOVL2無限連携!OVL2でAの仕様が変更されるので出来たコンボ。威力、難易度ともに問題ないぐらい実用レベルだがカウンター可なのが一番の壁。
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ジュディス/Judith ジュディス/Judith特徴・コメント キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■奥義■ ■スキル変化■ ■援技■ ■バーストアーツ■ ■秘奥義■ コンボ考察 特徴・コメント [部分編集] HP500 TOVの美しき槍使い。 属性耐性は、炎1.1/水0.8/風0.9/土1.2種類は多いがどれも小幅なのでほぼ問題ないだろう。 攻撃をエアダッシュやジャンプでキャンセルが可能。ただし、2回目以降のジャンプキャンセルはTPを消費する。 空中で↓x2でタッチダウン。攻撃中でもキャンセルして急降下出来る。 連携は通常攻撃→特技→スキル変化技→奥義。任意段でバーストアーツや秘奥義へ連携可能 キャラ考察&対人戦での立ち回り [部分編集] 原作に輪を掛けて玄人向けなキャラ。基本的にその全てが空中からの行動となる為、技の特性を把握し状況に応じて隙を消していく必要がある。それができなければただ隙を晒して終わるだけ。 コンボレシピも多少パターン化されてはいるものの複雑。また、壁際時の不安定度が異常でキャラ限も存在する。 ヒット時のリアクションがキャラによって違う上に、空中での当たりが多い為に調整が必要になる。その為コンボの難易度も比較的高め。 だが・・・ その全てを習得したときはACS最強の一角と化す。練習すれば報われる。まず月光>(JC)からの一連の行動の全てが強力。ガードされても月牙>月牙・鷹の立ち回り上の強力な攻めが展開可能。 牽制以外の強力な攻撃手段の数々。月影刃>月華天翔刃は1画面分の差を一気に詰めることができる。月華天翔刃は確率だがガーブレも有り。 JC回数回復の残月は、当たったら即フルコンの旅へご招待。 慣性維持の如月、ヒット後追撃可能な月破墜迅脚。 めくりも残月・隼、弧月閃と揃っている。 また、他を寄せ付けないコンボ火力も魅力である。ゲージ使用技を組み込めば、カウンターOVLを封じつつ殺しきることも可能。 TP8割とOVLゲージが一つあれば世紀末ゲーの始まりである。 以上の性能から上級者のジュディスはほとんどのキャラに対しレートが高い。しかしシングだけは別である。縦に強いキャラには分が悪いと言える。 技解説 [部分編集] ほとんどの術技は空中発動可能 通常攻撃自体の範囲が広め。空中では下方向・逆方向にも範囲があるので頭上から攻撃しやすい 実は技の特性上、空中コンボは得意だが空中戦は弱い。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F ファイアボール(リタ) 共通 ↑・F 碧の刹那(レイヴン) →・F ゴルドカッツ(リタ) ■通常技■ 名称 イメージ 威力 備考 A 7 それなりに大振りのモーションの薙ぎ払い。範囲が背後までありリーチも長いが発生の遅さが足枷となっており、近接での仕様はオススメできない。ダッシュから使用できる程度しかメリットが無いので、ダッシュ攻撃専用と割り切ること。 B 4 発生が早い蹴り上げ。エリアル移行技だが無論反確であるため、地上戦でこれを外すorガードされた場合は敵のフルコンを食らうことになる。基本コンボ用。 C 6 敵を斬り上げ上空に打ち上げる。感覚的にはユージーンと同様だが、判定が強い上にコンボも始動することができるので、ジュディスの地上通常攻撃の中では唯一主力と言える技。着地際を狙うかんじで掬うと良いがガードされると反確。 JA 4 斬り下ろし。判定は並だが範囲が広く使いやすい。基本単発J攻撃の主力。 JB 4 前後に等身並の範囲を持つ水平斬り。判定はAより若干強い程度だが、上下方向の範囲が狭くJAより安定してヒットしない。ちなみにJAと違って食らった相手はダウンせずに地上に落下する。JBの後にしか連続ヒットしない技もあるのでコンボの際は非常に重要。しかし位置が少しでも高いと地上に落ちる前に受身可。 JC 5 クルリと一回転。当てると敵が即ダウンするが、ガードされると無論反確。基本的には封印だが、空中戦での咄嗟のダメ押し程度には使える。 ■特技■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 天月旋 ↓・A ○ 12(8) 敵を蹴り上げるサマーソルト。判定はそれなりに強めで斜め上方向に若干移動するので空中コンボの安定材料。地上では判定つきの突進モーションがつくため対空、昇竜には不向き。月破墜迅脚の単発ヒットから繋がる仕様になっているので覚えておくと良い。空中ヒット時の威力は8。 月牙 ↓・B ○ 12 飛び上がり敵の上空から強襲する。空中では即発動。ヒット時他の技に繋がらない仕様だったが、ヒット数制限つきで他の技に繋がるようになった。ADCによる裏回りをフォローできるので現状かなり重要な技。制限は15hitまで。ちなみに技自体の隙も少なく強襲に非常に向いている。 崩襲月 ↓・←・A ○ 10 敵を浮かせてから蹴り落とす。ルークのものと違って上方向への範囲に乏しい為、なるべく敵を下方向か水平に配置して当てる必要がある。横方向への範囲は意外に広くJA等がヒットする距離であれば確実にヒットする。Ver.4.525で威力の低下 ヒット数制限により大幅に弱体化。コンボの安定材料としては相変わらず優秀だが30hit以降は敵を即座に叩き落とすので注意。 月影刃 ←・→・A ○ 10(5) 地上時のみAで追加攻撃。()内の数値は追加攻撃の威力。立ち回り上必須の突進技。月影刃→(JC)は是非習得しておくこと。判定は最弱レベルなのでクロエの疾風閃のように使うのは危険。間合いを把握して使おう。追加攻撃は一見後に繋がらないように見えるが月華天翔刃で拾うことができる。 孤月閃 ↓・→・B 12 月を一閃するような2段斬り。ガイのものと似たような感じだが、デフォルトでガードブレイクはついていない。Ver.4.525でOVL時に確定ガードブレイク。ver.4.800で進行方向へホールドで振り向き補正付きの裏周りが可能になり、壁際に行きたくないときの方向転換手段として生かせるように。また、連ガにならないのでめくりも可能である。 如月 ↓・←・B ○ 18 槍版真空裂斬のような回転斬りを繰り出す。Bで追加攻撃。地上でヒットさせた場合は敵をダウンさせ、空中では基本的にダウンさせない。連続ヒットで敵を浮かせる上、判定もかなり強いので、空中コンボの安定材料、ゲージ回収、ハイジャンプからの特攻、着地際のダメ押しと用途は多岐に渡る万能技。 残月 ↓・→・A ○ 13 膝蹴りで下降→上昇の突進を行なう。地上の敵をコンボに持っていく際に重宝する技。突進技としても上昇してしまうので隙こそあるがそれなりに使いやすいので、ダメ押しとして使うのも悪くは無い。月破墜刃脚より技後にフォローが効くので強襲技としては実は結構優秀。威力も高い。Ver5.100からジャンキャン回復機能はOVL時のみになった。 旋月刃 →・←・→・C ○ 18 敵の足元を狩るような斬撃。攻撃範囲が広く、単発の威力としては特技中最高。しかし、敵を吹き飛ばしてしまうのでコンボに使う際は壁際に限定される。基本的には約画面半分まで届く射程を生かして、中距離で様子を見る相手に対して振っておく程度。TPに余裕があれば月光・烏への連携が妥当。 神月烈破 ↓・←・C ○ 12(5,7) 地上では柄の部分で突き、空中では膝蹴りを繰り出す。→Cで追加の膝蹴り、↓Cで踵落としが可能。威力と出の早さ共に特技の中ではかなり良い性能を誇る。踵落としは基本使用しないがADCでキャンセルすることで安定する膝蹴りはかなり使える部類。地上版の威力が単発では最高の部類に入る為、通常攻撃の特性を利用してコンボに組み込むと良い。OVL時は確定ガードブレイク。 嵐月 ↓・→・←・A 18 前方に球状の嵐を発生させる。現状あまり利点が無いが、術と同様技中に攻撃を受けても中断されないので、近接攻撃に対する置き技としては機能しないこともない。気が向いたら出しておく程度にとどめておく事。 尖月 ↓・D ○ 15 上空へ飛びつつ一閃する。かなり優秀なぶっぱ昇竜として機能する強判定技。空の敵を撃墜するのに大活躍。コンボに使っても良いが敵が高位置にいってしまう為、安定性に欠ける。 飛燕月華 ↓・→・C ○ 13 モーションこそ違うが天月旋と同じと見て良い。ただ、こちらは地上でも即時上方向への判定が発生するため、天月旋で対空するよりはこちらを使ったほうが良い。天月旋と同様非常に使いやすい技。更新で若干判定の発生が遅くなった為に、早めにキャンセルしないと拾えないときもある。 五月雨 ←・↓・→・B ○ 13 連続斬りを繰り出す。範囲が広いので1キャラほど離れていてもOK。 ■奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 風月 ↓・↓・E 20 飛び上がりながらのスピニングキック。背後にも攻撃判定が存在するため裏周り時にヒットする技の一つ。若干使いにくく安定性には欠けるものの、ノーゲージコンボに組み込める奥義としては最高の威力を誇る。可能な限りコンボに組み込んでいきたい技。 月華天翔刃 ↓・←・→・A 15 突進してから月影刃→天月旋と連携する奥義。突進距離が非常に長く、技後にJCやADCで自然にエリアルに持っていけるので月影刃と同様、地上戦では主力となる優秀な技。非常に多用する技なので特性を十分に把握しておこう。確率ガードブレイク有り。 円月 ↓・←・D ○ 15 回転斬りを行なう。奥義の中では一番扱いやすく安定する。また、地上発動後タッチダウンで後に通常攻撃に繋ぐことが可能なので始動技としても使える。出も遅くなく、敵がダウンしないので優秀。 飛燕崩襲月 ↓・←・→・B 20(28) 二連斬りから蹴りを繰り出す奥義。原作の衝撃波がまだ再現されてないので使い勝手は微妙なものの、三撃目からジャンプキャンセルが可能かつ安定してヒットするので円月より使いやすい。一応〆としても使える。ver4.550でOVL時の〆に衝撃波が追加されたが、完全に〆用。威力は高くなる。 月光 ↑・C ○ 19 敵の頭上にワープして槍を地面に投げて爆発を起こす。リスクはあるが、ジュディスの唯一の切り返し手段。他キャラと同様裏周り時には使用厳禁。発生が早く、飛び道具を持たないジュディスにとっては貴重な挿し技となるので、飛び道具で牽制してくる相手に非常に有効。しかし技後の隙が非常に大きいのでジャンプキャンセルしておかないと確実に反撃を食らう。更新でキャンセルポイントが遅くなり弱体化。妥当な修正か。これにより残月での受身狩りが不可能になった。 翔舞槍月閃 ↓・←・→・C ○ 26(15) 強力な振り下ろしで、地上では+衝撃波を発生させる。デフォルトでガード不能がついてないので現状はノーゲージコンボの〆専用。ADCによるキャンセルめくりという手段もあるが、暴れで潰されるのがオチなので立ち回りには不要。 雷神月詠華 →・←・→・D ○ 35(20) 風月→雷。使いにくい技だったが、月影尖刃を用いたコンボが発見されたことにより現状の高火力コンボでは主力の〆技になった。翔舞槍月閃で〆るより有利時間が長く、安心して〆ることができる。ver.4.550でAで追加の雷撃を出せるようになり、消費TPは多いものの非常に強力なダメージソースになった。 月破墜迅脚 ↓・→・←・B ○ 21 上空からライダーキックのように急降下蹴りを行なう。滑走部分にも攻撃判定があり、単発発動後に天月旋が繋がるので飛び込み技としても使える。判定、威力と共にそれなりに強く優秀だが秘奥義には連携不可。敵の剛体をガリガリ削れるのでジェイド等に対して有効。 月閃光 ↓・←・→・E ○ ○ 47(地)44(空) 発動中タイミングよくAとBを交互に押すと最大8回まで連続攻撃。完全にコンボ用。雷神月詠華よりTP消費を押さえて高火力を出せるのが魅力。発生も早いのでコンボに組み込みやすい。円月・鳶から連携させた場合、一発だけスカるが、それでも空中発動奥義では最大のダメージなので問題は無い。 落月爪 ↓・→・←・C ○ 30 モーションは違うが、発生の遅い翔舞槍月閃。非OVL時の貴重なガード不可能技だが、初見の相手にしか通用しないと言っていい。攻撃範囲は広く、ヒット時の敵のダウン時間が長いので当てて不利になることは無い。なんにせよ使いにくい事には変わりが無いのだが。 ■スキル変化■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 月牙・鷹 ↓・C ○ 12(6) 月牙と同様のモーションだが、こちらは着地時に衝撃で周囲を攻撃して敵を浮かせる。性能上非常に使いやすく、敵の裏に周れたりするので重宝する技。方向補正はついてないので裏周りした際はコンボ考察の応急処置コンボを参照。ver.4.800で振り向き補正が追加され、応急処置コンボが不要に。当て方によって威力が変動するのでコンボ時注意。 飛燕連月華 ↓・→・E ○ 16 飛燕月華の後に連撃を加える。飛燕連脚のように途中キャンセル可能だが1or2撃目がスカることが多いので、ダメージ効率の面で考えるとあまり使う必要は無い。〆技としては安定するのでダメージにこだわらなければ使っても良い。 嵐月・燕 ↓・→・←・D 26 動く嵐月。発動後↓→同時押しで挙動変化。途中でジュディスが攻撃を受けても挙動を変化させることが出来る。距離が離れてしまうので技後の追撃は嵐月の方がやりやすい。壁際OVL時に敵を拾うのに重宝する。 円月・鳶 ↓・←・E ○ ○ 22 円月の後にもう一撃加えて敵を浮かせる。技中↓入力で敵を叩き落すこともできるがこちらは基本使わない。威力がそれなりに高く、空中コンボに必須の安定材料。 天雷槍月 ↓・←・→・D ○ ○ 20(28) 1回転しつつ槍を振り下ろして雷を落とす。地上発動は使いにくい、空中で発動すると受身確定と使いにくい。ver4.800でOVL時地上発動時に判定追加。高位置で発動するとヒット数が増加し、目を見張る威力となる。更新で奥義へキャンセルできるようになり火力の底上げに期待できる技に。 月破紫電脚 ↓・→・←・E ○ ○ 36 雷を纏った月破墜迅脚。秘奥義に連携可能。墜迅脚と違い、スライディングと天月旋への連携はできない。ver4.550で威力が上がったものの、技の連携順の性質上、利用価値が低く相変わらず空気な技。 月影尖刃 →・←・→・B 22 画面4分の3ほどを攻撃する突きを行なう。出は遅いが、ヒット数が1のみで威力もそれなりに高めなので牽制として優秀。この技で敵を飛ばせて撃ち落す・・・というのが現状の使い道か?OVL時は発生が速くなる。Ver.4.525でそれなりに高確率でガードブレイクを誘発するようになった 残月・隼 ↓・→・D ○ 17 残月の上昇前に旋月刃のような横斬りを行う。繋がる技がほとんど無い上、威力も低いと死に性能に思えるが、立ち回りをする上でこの技の使い方は覚えておいて損は無い。基本的にはジュディスが落ち着ける遠距離戦の確保と月光フェイントで2択を取る用。ver.4.800で裏周りするようになり、連ガにならないため崩し技にも使えるように。 月光・烏 ↑・D ○ ○ 28(3) 密着時だと当たらないので旋月刃や神月烈破の追加横などから。()内が槍、ダメージは爆発。ジャンプしてからじゃないと飛距離が心もとないので牽制としては中距離までが限度。威力は月光を遥かに上回るが発生が遅い。OVL時は発生が速くなる。 五月雨・燕 ←・↓・→・D ○ 22 連続斬りのあとに多段Hitする月影尖刃のようなものを突き出す。二羽目の燕。空中では連続斬りから突き出しまでに若干間があるので空中で安定させるのは難しい。天月旋、飛燕月華から安定して繋がる ■援技■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 ファイアボール ←・F ○ ○ 1HIT=4 リタがファイアボールを数弾放つ。援技には珍しく空中発動可能。弾の数は1・2・5・10発からランダム。画面端から端まで届くが何個かは斜め上に飛んでいくので当たらないことも。 ゴルドカッツ →・F ○ ○ 1HIT=3 リタが金色の猫の像を召喚する。HIT数がばらつきやすい。尋常ではないほどの鋼体削りを有しており、特に回数制限のないペネトレイトを持つ相手(アレクセイ、ユージーン等々)に当てると、場合によっては200近いダメージもたたき出すことができる。たまにリタの台詞が変化する。「にゃーん!!」 碧の刹那 ↑・F ○ ○ 1HIT=17 おっさんことレイヴンが半月状に矢を放つ。至近距離でないと複数HITしないが、ほぼ全範囲に攻撃できる。密着時の威力は目を見張るものがあり強力。 ■バーストアーツ■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 封塵衝月華 連携中D ○ ○ 31 敵を封じて爆発させる。できるだけ敵と密着して出さないとスカるので注意。一部リアクションの敵にはヒットせず、これを利用したループがある。 ■秘奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 煌華月衝閃 連携中E ○ ○ 155 光の槍で一閃する。自動ロックでそれなりの威力。消費TPは多め。ver4.550で補正がついた為、ユーリの秘奥義と性能的にはほぼ変わらない感じになってしまった。発動後↓押しっぱなしでカットインがバーサスのものに変化。 覇王籠月槍 バーストアーツHIT中↑・E ○ ○ 211 飛びながら連撃を加えた後、籠で閉じ込めた敵を巨大化した槍で貫く秘奥義。高威力で高燃費。カットインの方向は変わらない模様。原作通り揺れる。BA中にOVLが切れても発動可能なので思ったより使いにくくは無い。補正も無し。 コンボ考察 (TD) タッチダウン (JC) ジャンプキャンセル (ADC) エリアルダッシュキャンセル=空中ダッシュキャンセル 現状安定といっても失敗確率が他のキャラと段違いに高い上に、フルコンに持っていける状況を作り出すのが非常に困難なので基本的にはこの中から一部を抜き出し、状況によって対応するのが主。 コンボパーツ 1 月影刃 → 月華天翔刃 → (JCorADC) 強襲コンボ始動。月影刃の先端が当たる位置からコンボを始動できる。 2 月破墜迅脚 → 天月旋 ~ 強襲コンボ始動その2。月破墜迅脚を何かから連携で出すと天月旋が繋がらない模様。 3 月光 → (JCorADC) 月牙・鷹 ~ 強襲コンボ始動その3。相手が端の場合JCから月牙・鷹で拾える。端以外ではあまり安定しない。 4 (空中)崩襲月 → 月牙・鷹 → 月華天翔刃 → (JCorADC) 地上コンボ安定&高威力パーツ。崩襲月から出すと月牙・鷹の根元を当て易く、月華天翔刃からはADCでもコンボ継続できる。JCは多少シビアなので飛燕崩襲月に変えても良い。 5 (空中)崩襲月or飛燕月華 → 円月・鳶 → 飛燕崩襲月 → (JC) 空中コンボ安定パーツ。高く飛ばしたい場合にオススメ。 6 月牙・鷹 → 翔舞槍月閃 → (TD) 地上コンボ締め。翔舞槍月閃は地上でこそ高威力なので月牙・鷹からの連携がオススメ。OVL時ならBAも安定して入る。TDをしないと硬直で不利になるので注意。 通常攻撃始動 1 A×5→崩蹴月→月牙・鷹→翔舞槍月閃→(TD) ジャンキャンとか無理です、な人向けの超妥協コンボ。ほとんど最速キャンセルでおk。 ダメージ 71 2 B→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→飛燕崩襲月→(ADC)→月牙→月牙・鷹→風月→(JC)→JA×2→神月烈破→月牙・鷹→風月→(JC)→JA×2→月影刃→月影尖刃→翔舞槍月閃→(TD) 現状基礎コン。TP無消費、カウンター不可能で火力面を可能な限り重視したコンボ。若干難しいところがあるので妥協するのもアリ。とりあえず参考程度に留めておくといい。 ダメージ 200 3 円月→(TD)→B→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→飛燕崩襲月→(ADC)→JA×3→月牙→月牙・鷹→飛燕崩襲月→(JC)→JA×3→崩蹴月→月牙・鷹→飛燕崩襲月→(JC)→JA×3→飛燕月華→月牙・鷹→翔舞槍月閃→(TD) 現状基礎コンその2。といっても円月始動なだけでありあまり差はない。 ダメージ 210 3 B→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→飛燕崩襲月→(ADC)→月牙→月牙・鷹→風月→(JC)→JA×3→飛燕月華→円月・鳶→飛燕崩襲月→(JC)→JA×3→崩襲月→B→JA×2→月影刃→月影尖刃→翔舞槍月閃→(TD) キャラ限高火力コンボ。崩襲月の特性利用。円月始動なら更に火力が上がる。 ダメージ 218 4 B→JA→神月烈破(地)→月牙・鷹→風月→(JC)→JA→月牙→B→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→飛燕崩襲月→(JC)→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→風月→(JC)→JA×3→崩襲月→円月・鳶→月閃光(8)→(ADC)→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→翔舞槍月閃→(TD) 高火力コンボ。前verで可能だった残月の回復を利用したコンボの代用版。 ダメージ 259 技始動 1 月破墜迅脚(1hit)→天月旋→(JC)→JA→風月→(JC)→JA→月牙→B→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→飛燕崩襲月→(JC)→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→風月→(JC)→JA×3→崩襲月→円月・鳶→月閃光(8)→(ADC)→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→翔舞槍月閃→(TD) 月破墜迅脚始動。難度は高くなるが天月旋の部分をC→JA→飛燕崩襲月にする事で威力が上がりカウンターも不可能に。 ダメージ 246 2 29如月→(JC)→JA→風月→(JC)→JA→月牙→B→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→飛燕崩襲月→(JC)→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→風月→(JC)→JA×3→崩襲月→円月・鳶→月閃光(8)→(ADC)→JA×2→神月烈破(地)→月牙・鷹→翔舞槍月閃→(TD) 如月始動。 ダメージ 236 その他 ロマン 1 月牙・鷹(裏周り)→(JC)→JA×3→如月→(JC)→JA×3→如月→月牙・鷹 月牙・鷹で背後に回った際の所詮応急処置。TPがあるなら秘奥義に連携してダメージを稼ぎたい。 ダメージ 69 2 月影刃→(JC)→JA→残月→(ADC)→JA→神月烈破→(JC)→JA→着地→月影刃→月華天翔刃→(JC)→JA×3→崩蹴月→月牙・鷹→円月 画面端まで運搬したい人向けコンボ。端から端まで運べる。月華天翔刃には若干ディレイ推奨。レシピではOVLに繋ぐのを想定して円月にしてあるが、〆るなら月破墜迅脚で。 ダメージ 134 3 JA×3→如月→(JC)JA×3→如月→(JC)→JA×3→尖月→(JC)→JA×3→如月→円月・鳶→円月→OVL1→神月烈破→封塵衝月華→煌華月衝閃 基本的に簡単なコンボ。OVL発動後少し離れてしまう+画面外でOVLとなるのでキャラクターが見えない場合があります。その状態から神月をすぐに発動させる(スカる可能性が非常に高い)スカってもバーストアーツ発動し、ヒットしますのでその後秘奥義に繋げてください。 ダメージ 283 4 OVL→嵐月→嵐月・燕→(ADC)→JA→残月~ コンボ自体というよりコンボパーツ。嵐月系を生かせる数少ない状況。条件は壁際であることぐらい。嵐月>嵐月・燕で結構ダメージを稼げる上、嵐月・燕で空中に浮くのでADCとの相性が良い。ここでは例として残月を挙げたがADC以降はご自由に。 ダメージ 72
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ルール ルールメニュー操作 操作 通常攻撃 キャラタイプ技格順タイプ CCタイプ 術格順タイプ ダウン、離れ OVLについて ガードブレイク カウンターOVL スペルチャージ ダメージ補正 メニュー操作 ESC→キャラクターセレクトからタイトルに戻る/画面を薄暗くして戦闘を中断する ESC中にABC同時押し→戦闘をやめてタイトルに戻る。 操作 Aボタン→斬り等 Bボタン→突き等 Cボタン→切り上げ等 Dボタン→その他 Eボタン→秘奥義系 Fボタン→ショートカット、OVL ショートカットは、技を1つの方向キーとボタンで出せるものです。 ダッシュ →・→ バックステップ ←・← 空中ジャンプ ジャンプ中↑ 空中前ダッシュ ジャンプ中→・→ 空中後ダッシュ ジャンプ中←・← 前ハイジャンプ ↓・右上 ハイジャンプ ↓・↑ 後ハイジャンプ ↓・左上 リカバリング ←・← or A OVL LV.1発動 F OVL LV.2発動 ↓・F 詠唱キャンセル 詠唱中←・← アロース(一部) E 通常攻撃 A,B,Cキーで出せる通常技全般を指す。 基本はA→B→Cの順で連携できるが、JAからの着地キャンセルを利用するとJA→A→B→Cと繋げることが可能。 また、C攻撃で打ち上げた後ジャンプキャンセルしてジャンプ攻撃に連携できるキャラも存在する。(リオン等) 通常攻撃は単発の威力は一部技を超えるので、コンボに組み込むとダメージアップが期待できる。 キャラタイプ ボスキャラにはどのタイプにも属さないキャラが存在する。 技格順タイプ 歴代テイルズによく見られるタイプ。 ガイ、ロイド、リッド等 メリット+ 単純なためコンボを組み立てやすく扱いやすい 連携数が変動しないため確実性に優れる デメリット+ 連携する技が限られてくるためワンパターンになりがち CCタイプのような連携数の増加が無いためヒット数の上限がある CCタイプ チェインキャパのこと。 CCキャラには↓が表示される。 リオン、リーガル、スタン等。 メリット+ コンボのバリエーションが広く自由。 連携数の増加次第で更なるダメージアップを図れる。 同技を連発可能(例外もいる)。 デメリット+ 増加した分のCCを把握して、適切な追加連携を行うには慣れが必要。 不確定要素が多い。 CC回復まで一切の行動が取れない。 術格順タイプ 術系キャラ全般を指す。 メリット+ 広範囲かつ高威力の術を使える。 OVL時の詠唱時間省略は一方的に攻めることができる。 デメリット+ 接近時は詠唱時間の無い初級術に頼らざるをえなくなる。 全体的に機動力が低い。 ダウン、離れ 受身不能、画面端で吹き飛ばしても敵との距離が離れない技をダウン技と言う。(A.C.Sの場合) 受身可能、画面端で吹き飛ばした場合敵との距離に離れ補正が入る技を離れ技という。(A.C.Sの場合) ダウン技はダウン直後に敵を起き上がらせる事のできる時間が存在するため、ダウン技の後に技を連携できないことはない。 離れ技の離れ補正は吹き飛び>着地前に壁に当たった場合に発生。壁と近いほど離れる距離は大きくなる。 OVLについて OVLはゲージ制で、戦っていれば勝手に溜まります。 ゲージが1本以上たまるとLV.1の解放ができます。コマンドはFです。 ゲージが2本たまると↓FでLV.2解放もできます。 解放するとゲージは減っていき、0になると解放状態終了です(下記例外あり)。 解放状態でも攻撃をしたり、攻撃を受ければゲージは少し増えます。 OVLの発動モーションをダッシュや術技でキャンセルできます。 OVLLV.1はリターンが小さめですがゲージが1本分あれば使用できます。 基本的に発動時にたまっているゲージをすべて消費しますが、 ゲージが2本たまっているときはゲージを1本分だけ消費してOVL状態が終了します。 OVLLV.2はリターンが大きめですがゲージが2本分必要です。 発動するだけでゲージを1本使います。 発動時と直後は無敵である。バルバトス一撃必殺技以外の攻撃を受け付けない。 発動時の気はガード不能、前後に攻撃判定、離れ技だが単発や一部の攻撃からは距離が離れない。 気のダメージは1。 ガードブレイク 攻撃をガードすると耐久値が減ります キャラによっては、通常攻撃で減りやすかったり、術で減りやすかったりします 耐久値が一定以下になると、確率でガードブレイクするようになります 耐久値が低いほどガードブレイクの確率が高くなります 一度ガードブレイクすると耐久値はリセットされます ガードブレイク技は、耐久値に関係なく一定の確率でガードブレイクを起こします ガードブレイク技は、通常の技よりも耐久値を減らします カウンターOVL のけぞり最中に”F”を押すことにより、カウンターでOVLを発動できます 発動するだけでゲージ0.5本分を消費します 発動できるOVLはLV.1に限られます カウンターは、のけぞりが弱いときに限られます ゲージが1本以上無いと発動できません 1試合で2回だけ使用できます 空中では発動できません Ver5.305よりカウンターOVL後は相手が受身を取れる、あるいは自分の硬直が長いなどの理由で攻撃は繋げなくなった。 スペルチャージ 一部のキャラ限定 術詠唱完了時、↑キー押しっぱなしでスペルチャージできます スペルチャージできる術は1種類のみです スペルチャージ状態で他の譜術を発動しても、状態は保持されます ダメージ補正 ヒット数の上昇に伴い与えるダメージが減少していくので注意。
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はじめてツールを使う方は先に 「ツール使ってみよう!」 をお読み下さい。 ACSMWS(あずさ) 固定IPのBAN復帰支援&串多重支援ツール! 注意:現在斧には使えません 推奨動作環境:WindowsXP+IE6【最新版ver1.5】ダウンロードする ACSMWS(あずさ)でBANから復帰する方法の種類 ACSMWSでのBANからの復帰には、いくつかの方法があります。 各方法の特徴を読んで、自分に合った方法を選んでください。 斧+Tor Torというソフトを使用します。設定は要りません! 時間がかかることが多いですが、つながる串を自分で探す必要がありません。 斧+串 BANからの復帰に使えそうな串をいくつか集めてきて、その中から実際に使えるものを自動で探し出してくれます。優良な串を集めれば、Tor使用のときよりも早く復帰できるかもしれません。 斧使用の場合(斧+Tor、斧+串) 準備 ACSMWSをダウンロードし、解凍しておきます。 斧使用の方は、ACSMWSをダウンロードし、解凍します。を、斧のフォルダ(説明書があるところ)にコピーしてください。 斧使用の方は、さらに 斧多重起動ヘルパー をダウンロードし、解凍します。出てきた「ACS多重起動支援(.exe)」を、斧のフォルダ(説明書があるところ)にコピーしてください。 斧+Tor 事前に、Torを「デフォルトの場所」にインストールしておきます。Torのインストール方法については、 こちらの手順1 をどうぞ。Torがデフォルトの場所以外にある場合、一度アンインストールしてから再度デフォルトの場所へインストールしてください。 まず、ACSMWSを起動します。多重をする方は、ACSMWSを右クリック→[別のユーザーとして実行]をして、ユーザーを選んでください。 「IEを起動」を押し、IEが普通に起動できることを確認します。(確認できたら、IEは閉じてOK)一度確認できたら、以降は確認しなくて大丈夫です。 まれに、GoogleToolBarが原因で起動がうまくいかないことがあります。その際はGoogleToolBarをアンインストールしてください。 「IEへTor串設定」を押し、Tor串をIEへ設定します。 「スタート」を押します。自動的にTor起動、IE起動、アクセス確認を繰り返します。 「斧多重起動支援ツール」という窓が開いたら成功です(IE窓では、ページを表示できない場合あり。それでも問題ありません。)。それまで待ちましょう。早ければ1回目でも成功しますが、長ければ数十分かかることもあります。 「斧多重起動支援ツール」という窓が開いたら、お使いの環境に応じて「インターネットエクスプローラX」選択し、OKを押してください。普段、斧で使ってるほうを選択します。 7でうまく行かない方は、6を選択すればうまくいくことがあります。 斧が起動し、斧が立ち上げた2つ目のIEが表示されます。最初のIE窓はもう閉じてしまってOK。 ACSMWSのメッセージボックスのOKボタンを押してください。(IEのTor串設定が解除されます)ページが表示されないときは解除後ページ更新を待ってください。 Torの窓は閉じてしまってもOKです。 外国になっても日本にする方法もあります 参考 斧+串 事前にいくつか使えそうな串を集めてきて、 サンプル のようにし、適当な名前で保存しておきます。 ACSMWSを起動します。多重をする方は、ACSMWSを右クリック→[別のユーザーとして実行]をして、ユーザーを選んでください。 「串リスト読み込み」を押し、先ほど用意した串リストを読み込みます。ボタンの右側に串の数が出たら成功です。 「串リストでのアクセス(IE斧)のみ」を押し、クリックサイトにつながるまで待ちます。串の数が多いととても時間がかかります。 「斧多重起動支援ツール」という窓が開いたら成功です(IE窓では、ページを表示できない場合あり。それでも問題ありません。)。それまで待ちましょう。早ければ1回目でも成功しますが、長ければ数十分かかることもあります。 「斧多重起動支援ツール」という窓が開いたら、お使いの環境に応じて「インターネットエクスプローラX」選択し、OKを押してください。普段、斧で使ってるほうを選択します。 7でうまく行かない方は、6を選択すればうまくいくことがあります。 斧が起動し、斧が立ち上げた2つ目のIEが表示されます。最初のIE窓はもう閉じてしまってOK。 ACSMWSのメッセージボックスのOKボタンを押してください。(IEの串設定が解除されます)ページが表示されないときは解除後ページ更新を待ってください。 外国になっても日本にする方法もあります 参考 あずさで串多重 あずさはTorとIEを自動で実行し、サイトへ繋がったら、 ACS多重起動支援.exeか火狐もしくは両方を起動するツールです。 別ユーザーで実行するので、ACS多重起動支援も自動的に別ユーザーになります。 詳しくはreadmeで! ★☆串リストからのアクセスも可能になりました!☆★ ★☆火狐も串リストでのアクセスに対応しました!☆★ ※ガイド作成はもう少しお待ちください。
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戦争 ●遠距離攻撃を使用中は敵が近付くと自動的に距離を取るが 「前進型」の場合は近付いてしまうので、後退しながら撃ちたい場合は自分で操作する必要がある。 ●エリア内だけでの部隊編成は行動済みにならない。 ●エリアが占領されて、退却可能な隣接したエリアがない場合は 人材ユニットは放浪することになる。 マスターの場合その時点で勢力が滅亡して、領地は中立エリアに戻る。 ●spaceキーを押すことでポーズすることができる。戦況の確認や必殺、撤退の指示など積極的に使っていこう。 ●ポーズ中、ユニットにカーソルを合わせるとそのユニットのステータスを確認できる。 回復残量や状態異常の深度(重ね掛けや自然治癒などで上下)といった情報も表示されている。 外交 ●自分が勢力のマスターを担当する場合、「外交」コマンドを使用することができる。 ※要編集 人材プレイ ●「旗揚げ」した勢力を滅ぼされてもゲームオーバーにならず放浪身分に戻る。 自分が支配する勢力が滅亡した場合、所持金はゼロになるため、偽装旗揚げによる荒稼ぎは不可能である。 ●NPC勢力が人材を雇う条件下で、放浪中のプレイヤーにも雇用の誘いが来る。 (人材ユニットの滞在地とその隣接した領地、雇用可能な種族とクラス) 仕官すると雇用費がもらえるので、偽装雇用を繰り返して金を稼ぐという手もあるが、一旦出奔した勢力は一定期間仕官できないので注意。 ●仕官後は攻撃戦に参加して勝利することにより、攻撃先の経済値の半分に相当する報酬を得ることができる。 ●仕官中は部下は自動で補充される。 補充される一般ユニットは、NPCの時に部下になっているユニットと同じ。 放浪すると自動補充されていた部下は居なくなる。 ●戦功が高いと「上士」と認められる。 所属勢力の領内を自由に移動できるようになり、放浪人材を「陪臣」として雇用可能となる. 所在地で最も戦功が高い場合は「太守」として軍の指揮権を与えられる。 「上士」の中で特に戦功が高い者は「重臣」に任命され、所属勢力の部隊配置を変更可能となる。 但し、「マスター」の所在地や自分より戦功が高い人材がいる場合は不可なので注意。 なお、「上士」および「重臣」の限度数はその勢力が保有する領土数に比例する。 優先権の序列は以下の通り。 マスター > 重臣 > 上士 > 一般 ●戦功は敵を倒す事で得られる。得られる戦功値はその敵の戦闘力に比例する。部下のユニットが敵を倒した場合、得られる戦功値は自身で倒した時の半分となる。 マウス操作 「画面を左ドラッグ」 ドラッグ枠で囲まれた全部隊を、緑色枠選択します。 「左右同時クリック」 全部隊を、緑色枠選択します。 「ユニットを左クリック」 そのユニット一人を、黄色枠選択します。 「左ダブルクリックドラッグ」 ドラッグ枠で囲まれた全ユニットを、黄色枠選択します。 「Ctrl+左クリック」 そのユニットを追加選択します。 「Ctrl+左ドラッグ」 ドラッグ枠内のユニットを追加選択します。 「地形を右クリック」 その位置に選択中のユニットが移動します。 ドラッグすると矢印が回転して移動後の向きを決定します。 「Ctrl+右ドラッグ」 部隊選択時の操作です。 移動後の向きを決めるのと同時に前衛ラインと後衛ラインの間隔を調整できます。 赤い矢印が出てる時に左右同時クリックでも調整可能です。 「地形を左クリック」 射撃目標地点を指定します(回復目標地点にもなります) 「地形を左ダブルクリック」 射撃目標地点を解除します。 「城門を左クリック」 その城門を開きます(プレイヤーが防御側のマスターか太守でユニット未選択状態の時) 「中央クリック」 ゲームポーズします。 「マウスホイール」 画面をズームイン・アウトします。 「画面端にカーソル」 その方向に画面スクロールします。 「Ctrlを押しながら画面を右ドラッグ」 画面をスクロールします。 キー操作 「 ESC 」 ゲームを終了します。 「スペース」 ゲームポーズします。 「 Z 」 ゲームスピードを高速/標準に切り替えます。 「 X 」 全ユニットを自動攻撃モードにします。 「 C 」 全部隊を緑色枠選択します。 「 F 」 前衛部隊を緑色枠選択します。 「 B 」 後衛部隊を緑色枠選択します。 「↑キー」 画面をズームインします。 「↓キー」 画面をズームアウトします。 「Enterキー」メッセージ、ダイアログを進めます。 「Ctrlキー」 メッセージ、ダイアログウィンドウを早送りします。 ※補足 ※ポーズ中にユニットにマウスカーソルを当てると、そのステータスが表示されます。 各ユニットのステータスを見たい時はゲームポーズしてください。 ※ゲームポーズすると「ゲームスピード変更」ウィンドウが出ます。 ポーズ中もユニットの操作が出来ます。
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カイル・デュナミス/Kyle Dunamis カイル・デュナミス/Kyle Dunamis特徴・コメント キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■派生技■ ■奥義■ ■昌術■ ■援技■ ■秘奥義■ ■モーション無し秘奥義■ コンボ考察 特徴・コメント HP480 デスティニー2からの参戦。 親に少なからずとも似ている英雄系男子主人公である。 ACSDL場所のDLCと言うフォルダの中の、dammy.playerというファイルがカイル。それをDLした後はキャラセレ画面の黒い所にカイルが出る。 機動力は高め。前ダッシュ時にSP(TP)回復、バックステップ時にSPを消費する。これは空中でもロングステップでも同じである。 原作での詠キャンは採用されている。 頑張って練習すれば火力も少しは上がるだろう。 アロースは残念ながら無いようだ。 OVL中は常にTPMAX なので秘奥義も必然的にOVL中にしか出せないようだ。 OVL2になると、違う技同士の無限連携も可能になる。この時のみ出来る 爆炎剣→岩斬滅砕陣→爆炎剣・・・ のコンボは大ダメージを期待できる。 ストーリーモードは1つしか作られていなく、手抜き感が見える。おまけキャラの宿命なのだろうか。 ※あくまでおまけキャラである。 キャラ考察&対人戦での立ち回り ACS初のSP制(しかし表示はTP)キャラであり、今まで以上にガンドコ攻めるキャラとなっている。 ダッシュ後すぐに自分の後ろの方向を押せば、ほぼその位置から動かずにSPが早めに回復する。 ぜひ習得して欲しい。 反確逃げ、蒼破刃での超距離牽制と、随分と攻めに入っていく形になりそうだ。 ただガードブレイク率がガイ様並に高く、相手の攻撃に耐えられないことも多々ある。 そして、秘奥義のコストパフォーマンスが異常に高い。 OVLのみを消費して技後にOVL中断なので今までのキャラ以上にOVLの使い所が多くなりそうだ。 詠キャンの方法は、爆炎剣もしくは空破絶風撃後に術を放って素早く←を二回押す。この後は自由に繋げて良い。 技が少なくSP制なので大分使いやすいキャラの部類に入る。 OVL時には常にSPMAXとなる。 技解説 SP制だからどの戦い方でも最初から攻めれるので、結構自由に動けるだろう。 通常攻撃>特技>派生>奥義が基本的な流れである。 癖の強い技が少ないのでどの技を使っても結構有利に進めて行ける。 どの技もSPを消費するので、攻めすぎるとSP切れで大きな隙を見せてしまう可能性が有る。 蒼破刃の射程が相手によっては脅威になる。 牽制にガンガン使って行こう 通常攻撃固めが異常。 壁際では相手によっては割れるまで固めて行ける。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F リアラ なし ↑・F なし →・F ジューダス ■通常技■ 名称 威力 備考 A 4 切りおろし。ダッシュからも可能。範囲はカイルの前方1キャラ分のみ。リーチが少し短めだが判定の出は遅くないので始動は基本これにしよう。 A(2段目) 4 切り上げ。Aからの派生だが、踏み込む訳ではないので少し相手と離れる。範囲はAの一段目と同じ。三段目もあるが三段目はAの一段目と同じ。 C 6 切り上げて相手を打ち上げる。範囲は自分の斜め上。ジャンキャン出来ない訳ではないがSPも減るのであまり出番はないだろう。 J攻撃AorB 5 切りおろし。AB共通。範囲も狭くその後超低空で出さないと地上で拾える訳でも無いので、あまり出番はないだろう。相手が空中の時に当たるとそのまま拾える。 J攻撃C 4 切り上げ。後ろ、下、前と広範囲をカバーできる。切り上げと言っても相手が浮く訳でも無いのだが、地上の敵に当てるとそのまま技に繋げる。A、Cともに空中ダッシュから出せるのでそれを有効活用しよう。 ■特技■ 名称 コマンド SP OVL 空中 威力 備考 蒼破刃 ↓・→・A ○ ○ 10 斬撃と、生じる真空波による飛び道具を放つ特技。コマンドが簡単で使いやすい。この技を飛ばしまくって弾幕にするだけで脅威となる。 空中でも出せるので前ステップから出すと更に射程が長くなる。SPによって射程が変わる。SPMAX時は端まで届くという高性能を魅せつける。威力は左程高くないが、乱用するだけで結構削れたりする。上手く行くとここから派生に繋いでコンボが入る事もある。追加特技に繋げる場合はキャンセルポイントが早いので気をつけよう。 散葉塵 ↓・→・B ○ ○ 12 舞う木の葉を切り刻む程の高速の剣を繰り出す特技。爆炎剣の影に隠れる事もあるが、派生まで出すことでキャラによっては反確逃げとなる。空中発動可なので、対空に使ってみるのも面白いだろう。 空翔斬 ↓・B ○ ○ 14 瞬時に飛び上がり、叩き斬る特技。空中発動可なので、空中前ダッシュから奇襲気味に出すと当たりやすい。しかし裏回りしやすいので詠キャンで隙消しも覚えておくといいだろう。奇襲で出して、その後空破絶風撃を出すとフルコンへご招待できる。しかし多様すると読まれるので、程々にしないと逆に招待されてしまう。壁際でOVL後発動で通常攻撃につなげる。閃光衝と同じくOVL後の繋ぎに使えるが、閃光衝の方が優秀なのであまり使わない。 爆炎剣 ↓・→・D ○ ○ 25 剣を振り下ろし爆発をおこす特技。カイルの基本の詠キャンコンボの要である。上手くやれば原作のようなコンボが出来るだろう。原作のように相手の足元で出る訳では無いが、さほど気になる所ではないだろう。特技の中でかなり威力が高いため、基本特技はこれ一つで良いかも。爆炎剣ヒット後10HIT以上だと詠キャンしても繋がらない。ロングステップから出すと通常攻撃につなげる。また超低空だと5Hitする。 閃光衝 ↓・D ○ 18 高速の斬撃による真空波が渦を巻き、閃光となって敵を打ち上げる特技。これといった特徴は無い。と思いきや壁際だとOVL→閃光衝→A・・・を繋げることができる。 ■派生技■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 蒼破追蓮 蒼破刃後A ○ 9 蒼破刃の追加特技。前進しながら相手を切りつける技。距離を詰めるため、コンボに非常に組み込みやすい。 散葉枯葉 散葉塵後B ○ 8 散葉塵の追加特技。突きから後退しながら斬りつける技。後退するために、屠龍連撃破につなげれない。疾空連殺剣はコンボは繋がるが、最初の斬りつけが当たらない。。 空翔裂風 空翔斬後B ○ 8 空翔斬の追加特技。アッパーで相手を打ち上げ、突きで追撃する技。リーチがかなり短い上、そこまで威力が高くないのであまり使わないか。 爆炎連焼 爆炎剣後D ○ 8 爆炎剣の追加特技。さらに剣を振り下ろして爆発させる技。爆炎剣での詠キャンコンボから使うことが多いか(?) 閃光翔墜 閃光衝後D ○ 18 閃光衝の追加特技。浮いている相手を閃光の突きで追撃する技。何気に追加特技の中で一番威力が高い。しかし奥義に繋げる前に受身されるので封印推奨。 ■奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 牙連蒼破刃 ↓・→・C ○ 19 気を纏った連続攻撃から真空波を放つ奥義。終わり際非常に相手に反撃されやすい上、全奥義中一番威力が低いので封印推奨。 空破絶風撃 →・←・→・D ○ 20 神速の連続突きから突風を巻き起こし、敵を吹き飛ばす奥義。爆炎剣と同じく詠キャンができる。その上この技での詠キャンは爆炎剣と同じく10HIT以上で硬直が長くなるもの、最速なら通常攻撃などに繋がるため、爆炎剣より火力向上を図れる。50Hit以上でさらに硬直が伸びつながらなくなる。 屠龍連撃破 ↓・→・←・D ○ 28 ジャンプ斬り上げ→落下斬り→二連突き→飛び退き斬り上げの連続攻撃をする奥義。空中発動可能。近距離奥義の中で一番威力が高く、相手をダウンさせるので安定。 疾空連殺剣 ↓・←・→・D ○ 24 連続攻撃で空中に打ち上げ、真空刃で叩き落す奥義。今の所唯一モーションがある秘奥義に連携できる技でもある。最後の斬り下ろしで相手をダウンさせる。最後に飛び退いて距離を置くので非常に安定する。 岩斬滅砕陣 ↓・←・D ○ 40(50) 大地に衝撃を与え、岩片を吹き飛ばして攻撃する奥義。威力は5HITしたときの威力。1HITで8である。空中発動可能。カイルのただひとつの中距離対応奥義。空中発動すると()内の威力になる。 ■昌術■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 フレイムドライブ →・←・→・B ○ 1HIT=5 複数の火球弾が敵を狙う下級晶術。牽制に使えなくもない。 バーンストライク →・←・→・C ○ 1HIT=13 地面で強力な爆発を起こす火炎弾を降らせる中級晶術。詠唱が長い上ガード余裕のため、基本は封印。 ストーンザッパー ↓・←・A ○ 1HIT=5 複数の石片を弧を描いて敵にぶつける下級晶術。ガード可+回避余裕+ほとんど当たらないため封印。 ウィンドスラッシュ ↓・←・C ○ 13 相手との距離に関係なく真空の刃を発生させる下級晶術。相手がどこにいても当たるので、昌術の中では一番使える術。 ■援技■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 リアラ ←・F ? 現状不明技。 しいて言うならばリアラが応援してくれる。 ジューダス →・F 0 判定移し技。 出た後の少しの時間の間相手の攻撃の判定がそちらへ行く。 ビッグバンなども回避可能。 ■秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 補正 備考 斬空天翔剣 疾空連殺剣後E ○ 118 -0.5 父から子へと受け継がれた英雄の剣。威力自体はそこまで高い訳では無いが、実質TP無消費なので異常に使いやすい。技後にはOVLが中断されるのでローリスクハイリターンとなる。発動後は敵が目の前に落ちてくる。受け身を取られなければ通常攻撃などで拾えるので受け身を取られなければガンガン狙っていこう。バルバトスのHPが減った時(HP250以下)に発動すると、スタンと同じく親子で発動する。 その場合技後にスタンが降りてきてコメントする。このスタンはデス・アビスやアイテムなぞryで掴めるが、ダメージはしっかり受ける。しかし、アイテムなぞryに限ってはダメージを受けないで済む。補正が少ないので、大コンボの後はこの秘奥義で〆るのがおすすめ。 ■モーション無し秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 裂衝蒼破塵 牙連蒼破刃後E ○ 115 牙連蒼破刃から派生する秘奥義。この欄の秘奥義はボイスとダメージはあるが、モーションを作られていない。 使うのは個人の自由でどうぞ。斬空天翔剣とあまり威力は変わらない。技後相手との距離が離れるが、壁際なら更にOVLで追撃できる。と、思いきや受け身されるのでされたら追撃不可。 絶破滅焼撃 空破絶風撃後E ○ 115 空破絶風撃から派生する秘奥義。技後に相手との距離がかなり開くので、追撃は不可。モーション無し秘奥義全てに言える事だが、技の間中は、「ずっと未作成」という文字が表示され続けたままになる。 蒼龍滅牙斬 屠龍連撃破後E ○ 134 屠龍連撃破から派生する秘奥義。何気にOVL1状態での秘奥義中一番威力が高い。 斬空の受け身可がバレて来たらコレを振っていこう。技後壁際でも相手が直で起き上がり中状態になるから、追撃は完全不可。補正が強いのか、大連携の後に使うと全然ダメージを与えれない。 翔王絶燐衝 岩斬滅砕陣後E ◎ 162 岩斬滅砕陣から派生する秘奥義。秘奥義中一番威力が高い。しかしOVL2限定なのでそこまで無理に発動する必要は無いだろう。技後に蒼龍滅牙斬と同じく壁際でも相手がすぐ起き上がり中状態になるので、追撃は無理。今の所コレを打つなら他の秘奥義を連発した方が良い様な状況になっている。しかし、壁際でOVL2発動→岩斬滅砕陣→翔王絶燐衝の流れでおそらくカウンター不可。 最後の一押しに使える・・・はず。 コンボ考察 普通に戦ってもそこそこ戦えるが、おまけキャラ故の弱さが少し目立つため、勝つには詠キャンを駆使したいところ。 レシピ ダメージ 備考 A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→疾空連殺剣 69 慣れないうちは詠キャンせずにこんなコンボでも可。自動的に距離をとってくれるので初心者にお勧め。 A→A→A→爆炎剣→(詠キャン)→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→屠龍連撃破 106 爆炎剣を使った詠キャンコンボ。これくらいができればそこそこ普通のキャラとも戦っていける。 A→(※爆炎剣→詠キャン→※に戻る)×2→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→屠龍連撃破 123 慣れてきたらこちら。詠キャンからのA繋ぎが難しい場合、威力は下がるが爆炎剣にした方がやりやすい(?) A→A→A→爆炎剣→空破絶風撃→(詠キャン)→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→屠龍連撃破 123 空破絶風撃を使った詠キャンコンボ。比較的やりやすい。 (※A→空破絶風撃→詠キャン→※に戻る)×3→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→屠龍連撃破 138 慣れてきたらこちらもどうぞ。なかなか難しい上、TPが半分以上減る。 A→(※空破絶風撃→詠キャン→※に戻る)×4→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→屠龍連撃破 150 さらに難易度上昇 消費TP上昇。距離によっては当たらないことが結構あるため、あまり使わない方がいいかも。 A→A→A→爆炎剣→空破絶風撃→(詠キャン)→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→空破絶風撃→OVL→閃光衝→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→疾空連殺剣→斬空天翔剣 288 壁際限定。OVLで空中に上がった敵を閃光衝で打ち上げ、落ちてきたらAで拾う。おまけキャラでもここまでダメージを与えられる。 ※{A→A→A→爆炎剣→空破絶風撃→(詠キャン)}×4→OVL→※×1→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→疾空連殺剣→斬空天翔剣 369 もはやおまけとは思えない攻撃性能である。プレイヤーの両手に対する攻撃力も相当高い。 {爆炎剣→空破絶風撃→(詠キャン)}×5→OVL2→{爆炎剣→岩斬滅砕陣}×n→爆炎剣→爆炎連焼→疾空連殺剣→斬空天翔剣 450↑ カイルを限界まで使い切った気がするコンボ。当然プレイヤーの両手に対する攻撃力も相当高い。筆者は456まで確認。